2018-10-07 ☲12〕─1─キリスト教原理主義者朝鮮人と日本人共産主義者は昭和天皇を殺そうとしていた。昭和8年~No.29No.30 @ ⑦ 

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・  
 昭和天皇は、日本と朝鮮を一体化させるべく、朝鮮人を差別する事なく日本人と同等に扱う事を望んでいた。
 それは、日韓併合を裁可した明治天皇の望みであった。
 日本政府は、朝鮮人を日本人と扱う為に日本国籍を与えて、中国や欧米を旅をする朝鮮人を日本人として保護した。
 朝鮮人は、国外で、日本国籍が保障する日本人の権利で、日本人として振る舞っていた。
 欧米列強は、朝鮮人を日本人として保護した。
 それが、日本の朝鮮に対する植民地支配である。
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 朝鮮13道議会議選挙で、当選者の81%が朝鮮人であった。
 朝鮮の治安を維持していたのは、朝鮮人本人であった。
 朝鮮総督府の幹部、主要部門は日本人が占めていたが、現場を取り仕切ったのは朝鮮人であった。
 大半の日本人幹部は、支配者として朝鮮語を話す必要がなかった為に、朝鮮語を覚える気はなかった。
 日本の朝鮮支配を監視していたのは、朝鮮で布教活動していたキリスト教会であった。
 キリスト教会は、全てを知っているが、政治問題に引きずり込まれる事を警戒していた。
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*皇室に忍び寄る共産主義勢力と狂信的なキリスト教徒。 
 マルクス主義者は、2000年続いてきた皇室に歴史的意義を持たず、存在価値を認めず、生ゴミのように捨て去る事しか考えてはいなかった。
 共産主義者は、歴史も、文化も、宗教も、伝統も、民族的なモノすべてを無意味なものであるとして切り捨てた。
 「国體」を悪の根源として、人民革命の炎で跡形もなく焼き払おうと計画を練っていた。
 人民の正義を勝ち取る為には犠牲は付きものとして、ロシア革命中国共産党の抗争の様に数十万人から数百万人が死のうとも意に介さなかった。 
 共産主義は、大量の死体と夥しい血を望む。
 1933年 朝鮮総督府は、李氏朝鮮時代の文化を財を保護する為に、総督府令で史跡や史料や古典を指定した。
 大坂朝日新聞(1933年12月12日)「半島の美術品は海外へ流出を防止 古蹟天然記念物等も完全に保存 いよいよ11日から法令実施」
 朝鮮文化の保護保存は、朝鮮人ではなく日本人であった。
 朝鮮総督府は、日本人を犠牲にして、朝鮮に多額の血税を投資した。
 戦後。日本は、朝鮮の全ての資産を放棄した。
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 昭和8年1月18日 華族赤化事件。共産主義無政府主義は、フランス革命時同様に、天皇・皇室身近に浸透していた。
 フランス革命において反国王派貴族は、無政府主義者人民裁判に協力して、主君であった国王と王妃を強制的に退位させ、民衆の前でギロチンにかけて首を切り落とした。その後、数十万人が公開で処刑された。
 200万人の人民が、革命の混乱の中で虐殺された。
 元首の座から引き摺り降ろされた国王や大統領の多くが、人民の名に於いてリンチにかけられて処刑されるのが、世界史の常識である。無事に、生き残った元元首はいない。
 ヴァンデ農民戦争と30万〜40万人虐殺。
 1月23日 ニューヨークで、中国を支援する排日デモが起きた。各国の人権擁護団体も、中国共産党の抗日運動に触発されて日本への抗議デモを行った。各国政府は、対中貿易を促進するべく、中国の歓心を買う為に自国内の反日デモを自粛させる事はしなかった。
 アメリカの失業者は、1,600万人に達していた。
 欧州からの移民は途絶えず、移民が安い賃金で働いた為に高賃金で働いていたアメリカ人労働者は失職した。アメリカ人労働者や学生は、低賃金労働を行う移民の反対運動を起こした。一部が暴徒化して、商店を襲って放火や略奪行為を行い、下層階級の移民を襲撃して暴行した。その傷が原因で死亡する移民が出るや、移民側も自己防衛的に暴動を起こした。
 農産物価格の暴落で、農村も都市同様に疲弊していた。政府に救済を求める為に、全米各地で農民は暴動を起こしていた。
 ワシントンは、国内の治安を守る為に、警察と軍隊に各地で頻発する暴動の武力鎮圧を命じ、手当たり次第に暴徒を逮捕させた。
 人種差別主義の白人は、鬱憤を晴らす為に、ユダヤ人や黒人に対する凶悪犯罪を行い、時には殺人事件を引き起こしていた。
 都会では、汚職警官が私腹を肥やしていた。
 大都市のギャング団は、売春・賭博・密造酒による縄張りをめぐる抗争を激化させて流血事件を繰り返していた。
 都市の下町は、治安が悪化してスラム化し、犯罪者による強姦や殺人が日常的に起きていた。
 資産家は、雀の涙ほどの金額を慈善団体に寄附し、公然の面前でボランティア活動を行う事で、貧困者の敵意をかわすしていた。そして、身の安全を確保する為にマルクス主義者や左派系労働組合などの反体制組織に活動資金を提供していた。
 ソ連共産主義陣営を財政支援したのは、欧米のユダヤ系国際資本であった。そして、ヒトラーとナチ党に活動資金を与えたのも欧米の金融資本であった。
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 2月 総督府は、マルクス主義者の天皇を批判する意図を含んだ反戦運動を禁止すると発表して、朝鮮人から「言論の自由」を奪った。
 2月27日 朝鮮人テロリストは、3月1日に開催される満州国建国一周年記念行事で関東軍司令官武藤信義大将を暗殺しようとしたが、計画が漏れて逮捕された。
 ダレ神父「50人による陰謀は、たいていその共同謀議者の49人から漏れる」
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 3月17日 朝鮮人テロリスト白貞基は、上海の虹口公園(現在の魯迅公園)で駐華公使・有吉明を暗殺しようとして狙撃するが、失敗して逮捕された。
 無期懲役刑を受け、収監中の1936年に獄死した。
 戦前の日本は、軍事主義国家であってファシズム国家ではなく、三権分立法治国家として朝鮮人テロリストを裁いていた。
 だが。特高憲兵隊は、国家元首昭和天皇を守る為に、朝鮮人テロリストと共産主義者そしてその支援者と思われるを容疑者を非人道的拷問で尋問していた。
 この拷問が、犯罪行為とされた。
 3月27日 日本は、日本側の言い分を否定する国際連盟から脱退したが、孤立化を避ける為に理解を示す国々と二国間交渉を行い友好的協定を結んだ。特に、バチカンとの関係を重視した。
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 4月2日 大阪朝日新聞「涙の耕作から安農の楽土へ! 越江農民に武力保護の発動」
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 5月 金九と蒋介石は、抗日戦で共闘を組む事に合意した。中国政府は、天皇暗殺を含む対日テロの成功率を上げる為に、洛陽軍官学校内に朝鮮人訓練班を設ける事を決定した。
 中国は、朝鮮人テロリストを支援していた。
 キリスト系朝鮮人テロリストは、各地のキリスト教会に出入りしていた。
 5月1日 戦前の日本は、欧米諸国に遅れながらも、弁護士法改正を公布して女性の社会参加への道を徐々に広げつつあった。女性の政治演説は、1022年の治安警察法改正で認められていた。
 内務省は、諸外国から非難を受けないように、婦人への参政権や農地開放及び相続権などの法整備に力を入れた。
 一部のマルクス主義系女性運動家らは、より過激に、男性の付属的地位に拘束されることの不条理を訴え、男尊女卑の儒教的社会風潮を打破すべきであると呼びかけていた。女性は男性にかしずくという考えは、欧米でも一般的社会通念であった。
 キリスト教世界では、宗教的家父長主義が常識であった。
 共産主義社会でも、女性の権利は政治的に利用はされても、実社会では男性上位が当たり前であった。
 5月5日 東亜日報は、朝鮮人犯罪集団によって、多くの朝鮮人少女が誘拐されて売春宿に売られていると報道した。
 朝鮮では、日本とは違って女性蔑視の儒教価値観が強いだけに、女性を狙った犯罪が絶えなかった。
 朝鮮人犯罪者は、女性を騙して誘拐し日本軍用の慰安所に売って大金を稼いでいた。
 日本人が朝鮮いって女性を集めなくても、朝鮮人が金儲けの為に女性達を騙して攫ってきた。
 同じ様な事は、2013年の現代の韓国や中国でも起きている。
 5月11日 朝鮮で行われた道議会議員選挙で、81%の朝鮮人が当選した。
 朝鮮総督が日本人であっても、道議会の承認を得られなければ植民地支配が出来なかった。
 5月27日 大阪毎日新聞(西部毎日版)「密航鮮人引張り凧」
 多くの密航朝鮮人は、警察の厳しい目が届かない地方の炭坑や土木工場現場に潜り込んでいた。
 都市に身内や友人がいる密航朝鮮人は、都市の工場で働く為に貧困地域に潜り込んだ。 
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 6月 大甸子嶺事件。韓国独立軍(2,500人、鮮匪)と中国共産党軍(2,000人、救国軍、赤匪)は、親日派民間人を攻撃して1,600人中130人を虐殺した。
 会寧の第十九師団は、国境近くの親日派朝鮮人(約4,000人)を保護し避難させる為に出動した。
 中韓連合のパルチザン軍は、避難する住民達を襲撃して物資を略奪し、捕獲した住人を奴隷として売った。
 共産系パルチザンは、日本軍の後方で軍事物資の補給を妨害し、軍需物資の輸送路を破壊し、防諜活動で日本軍の通信を傍受して中国やソ連に通報していた。
 日本軍は、間島に近い治安不安定な国境地帯を掃討し、武器を持って抵抗する者を共産系匪賊(赤匪)として処刑した。
 その多くが朝鮮人ゲリラであった。
 この事件は、日本の植民地支配に於ける残虐な犯罪とされている。
 ソ連は、中国、朝鮮、日本の共産主義者を支援していた。
 アメリカのユダヤ系国際投資家は、ソ連の国家発展の為に巨額の投資を行い、多額の利益を得ていた。
 利益優先の国際投資家は、高額な配当を得られるならば悪魔とも手を組んで金を貸した。
 ソ連は、財政赤字の為にユダヤ系国際金融資本家から金を借りていた。
 6月30日 東亜日報は、朝鮮人誘拐団記事を続けて掲載した。
 朝鮮人による犯罪が、国内外で急増していた。
 東亜日報「路上で少女掠取、醜業中国人に売り渡す
 誘拐した少女売買の常習者である李姓女は朴命同と共謀、同月12日に知り合いである少女惨殺事件の犯人である干浜海に20ウォンで売ったという」
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 7月16日 福岡日日新聞(夕刊)「600円を盗んで靴の下にかくして密航」
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 8月23日 大阪朝日新聞「農村救済に低金利時代を出現! 高利債整理・低資金融 いよいよ乗り出した総督府
 8月24日 大阪朝日新聞「雄々しく出現 半島最初の農民警察官 鋤鍬とって農村指導の一線へ まづ13ヶ所へ配置」
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 10月25日 大阪朝日新聞「内地よりお先に実施を見る小作法令」
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 11月4日 大阪毎日新聞(朝鮮版)「貧民救済に妓生が1,000円」
 11月12日 大阪毎日新聞(朝鮮版)「男から男へ 渡り鳥の20年」
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 12月12日 福岡日日新聞 「炭坑景気を慕い鮮人密航最近相つぐ」
 12月17日 京城日報「売れる売れる ボーナス景気のデパート風景」 
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 キリスト教朝鮮人テロリストは、朝鮮での治安を乱し混乱させようとしていた。 
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 韓国の歴史は、キリスト教朝鮮人テロリストである李奉昌尹奉吉、白貞基を民族独立三義士と讃えて子供達に教え、日本に対して正しい歴史認識を強要している。
 韓国の独立記念館は、観光名所となっていて、日本の高校も反戦平和教育の一環として修学旅行で必ず見学すると言われている。
 そして。感想文として、日本の残虐行為に対する反省文の提出が半強制されていると言われている。
 国際世論は、韓国の主張を正しいと認め、日本に東アジアの安定の為に無条件で受け入れる様に求めている。
 日本は、韓国との関係がこじれても、天皇の名誉を守る為に、断固として韓国の歴史認識を受け入れるわけには行かない。
 天皇に一切の敬意も愛着も持たない国際派日本人は、積極的に朝鮮人テロリスト讃美史観を受け入れ、両国の友好の為に正しい歴史として子供達に教えるべきだと訴えている。
 日本は、2000年間守り続けた万世一系男系天皇(直系長子相続)を存続させる限り、国際世論が如何に批判しようとも、中国や韓国に学ぶところは全くないし、拒否するところの方が多い。
 日本文明と日本文化を守る為に、世界の孤児となっても、韓国が主張する正しい歴史認識は断固として拒否すべきである。
 だが、親韓国派や親中国派そして国際派は、この歴史的事実を充分理解した上でなを、中国や韓国の主張を受け容れるべきである主張している。
 1999年4月16日 当時自由党党首小沢一郎は、韓国を訪問し、両国の友好の為に朝鮮人テロリスト・李奉昌が祀られた独立三義士墓を参拝した。

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 2013年7月11日 msn 経済ニュース 「日本の団体代表に賠償命令 独立運動家を冒涜と韓国地裁。
 ソウル中央地裁は10日、金沢市にある韓国の独立運動家、尹奉吉の記念碑の前に「竹島島根県隠岐の島町)は日本固有の領土」と書いたくいを立てた日本の団体代表の男性に、尹奉吉のおいが「精神的被害を受けた」として損害賠償を求めた訴訟の判決で、男性に1千万ウォン(約90万円)の支払いを命じた。聯合ニュースが報じた。
 地裁は「男性は尹義士(韓国での呼称)の魂をまつる場所にでたらめな内容のくいを設置し、尹義士の精神を冒涜した。原告が精神的苦痛を受けたのは明白だ」と指摘した。
 地裁は男性に訴状や裁判の期日通知書を送ったが、男性は出廷せず地裁宛てに同様のくいを送付した。
 尹奉吉は1932年、上海の天皇誕生日祝賀式典で爆弾を投げて旧日本軍の要人を死亡させ金沢市内で処刑されたが、韓国では独立の英雄とたたえられている。(共同)」
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 韓国と北朝鮮は、テロ犯罪を正当行為と宣言している。
 現代日本で、朝鮮人テロリストの行動を知りながら、韓国や北朝鮮の主張を無条件で賛同し支持している日本人がいる。
 国際世論も、韓国の正しい歴史認識を認めて言い分を受け入れている。
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 2013年7月11日 日韓外務次官会議。金奎顕(第一次官)「安定的な関係発展の為には、日本側が歴史の懸案の解決に誠意を持って対応し、信頼関係を回復する事が何よりも重要だ」
 韓国側は、日本に対して、歴史問題・従軍慰安婦・強制連行問題などを認めて土下座して謝罪し、個人賠償を行うように強要した。
 韓国の強気は、中国やアメリカなど国際世論の後押しを得ているという自信からである。
 日本は、祖先神・氏神の人神信仰による宗教的象徴でもある祭祀王・天皇制度を守ろうとするがゆえに、国際世論から激しい批判を受けている。
 諸外国の権威有る歴史学者は、歴史問題で韓国側の主張を認めて日本側に非があると証言している。
 天皇制度を守ろうとする日本には、国外で味方はいない。
 日本は、歴史問題において孤立化している。
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 日本の神道は、「罪を憎んで、人を憎まず」であり、「人の罪」より「心の穢れ」を最も嫌った。
 国家元首昭和天皇を暗殺しようとした朝鮮人テロリストを処刑したが、懇ろに弔った。
 昭和天皇は、暗殺されかかったが報復を望まなかったし、墓を建て弔う事に反対もしなかった。
 死者への尊厳を持つ信仰心ある日本人は、墓を冒瀆しないし、魂の眠りを妨げず、死体にムチを加えるような事はしない。
 そうした卑怯卑劣な行為を行う日本人は、神の裔・天皇の御稜威・大御心を穢し、祭祀王・天皇の神聖と名誉を踏みにじる者である。
 A級戦犯松井石根は、第二次上海事変で戦死した日本兵と中国兵を平等に弔った。
 死者を敵味方に区別せず、分け隔てなく弔うのが神道的弔い方法である。
 それが、重罪犯である朝鮮人テロリストであっても同様である。
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 7月12日 msn 産経ニュース 「際立つ中韓の「日本嫌い」 前回から急増、他のアジア諸国と対照的
 [日韓関係]
 日本政府による尖閣国有化に反対し、日本製品の不買を訴えるプラカードを手にするデモの参加者=2012年9月18日、北京の日本大使館前(共同)
 米調査機関ピュー・リサーチ・センターがアジア各国で実施した世論調査で、日本に好感を持っていないと答えた人が中国と韓国で大半を占め、両国で「日本嫌い」が急増していることが分かった。歴史や領土をめぐる問題が背景にあるとみられる。
 日本に「非常に悪い印象を持っている」と答えた人は中国で74%、韓国38%。2008年の前回調査と比べ、中国で40ポイント、韓国で25ポイント増えた。「あまり良くない」印象があるとの回答と合わせると、中国で90%、韓国で77%に達した。
 一方、日本に「良い印象」を持っている人が80%に達したマレーシアをはじめ他の調査国であるインドネシア、オーストラリア、フィリピン、パキスタンでは日本を好意的に見る人が圧倒的に多く、中韓との差が際立っている。
 中韓では安倍政権への見方も厳しく、両国とも85%の人が安倍晋三首相に良い印象を持っていないと答えた。調査は3〜4月に各国で実施された。(共同)」
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