🗻11〕12〕─1─春秋戦国時代。中華の城郭都市は農民を犠牲にし農村から搾取する強欲な商業都市である。~No.33No.34No.35No.36 @ 

春秋戦国時代 合戦読本 (別冊宝島 2600)

春秋戦国時代 合戦読本 (別冊宝島 2600)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2017/07/05
  • メディア: 大型本
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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・  
 中華儒教は、農民を徳で訓導しても教養を身に付けさせる事が不可能な小人で、救いようのない獣と切り捨てている。
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 中華世界とは、「一将功成(こうな)って万骨枯(か)る」の原理が支配する、勝利の為ならば数十万人でも数百万人でも虐殺して当然とした、地獄のような世界であった。
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 中国人は、死と恐怖が支配する社会を、力強く生き抜いていた。
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 日本民族日本人は、人を平気で惨殺する中国人が理解できないだけに、中国人に近寄らず、中国人を日本国内に移住させる事を拒絶してきた。
 中国人が大挙して日本に移住してくると、日本民族日本人は生存競争に負けて滅ぼされる。
 日本人で生き残るのは、裏切り者・利敵協力者として、中国人に媚び諂う親中国派日本人だけである。 
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2018年12月号 WiLL「中国は世界征服をたくらんでいる 古田博司福島香織
 大方の日本人は『まさか?』──でも中華意識の中身はそうした『古代頭』なのだ。
 中国人は世界征服をたくらむ
 古田 世界征服の企みは中国共産党トップの連中だけではなく、中国国民の総意でしょう。
 中国からの留学生に『中国』と
 ……
 福島 ええ、さらに70万人もの中国人を現地に移住させようとしていたのです。近代国家の概念からすると、そこに中国人が多く住んでいるからといって、別に中国人の領土にはなりません。
 ところが、中国人は移住し家屋を建てただけで、もう自分たちの国だと考えてしまう。」
 古田 まさにだ『古代頭(こだいあたま)』!私的所有権も知らない。中国人はアメーバみたいに外に出ようとする意識が強いのかな?
 福島 それが『中華意識』と呼ばれるものでよう。
 古田 我々(中国)の文明が中心にあり、それが広がって世界を制覇する・・・。
 福島 そういう意味では、『世界征服』は国民の総意だと言えます。
 民族も国家も曖昧
 古田 中国は国内に敵の領土がないから『主権国家』だと言えるけれど、近代国家ではない。そういう特殊性が中国にはあります。しかも、民族と部族が55集団も存在していると言われている。これが一つにならないと、近代国家なんて到底無理じゃないですか。
 福島 どうしてですか。
 古田 民族が多いと、共通の歴史や文化、慣習、常識などが、蓄積されにくいんです。国を〈ハード〉だとすると、民族という〈ソフト〉を一つにして統合しないと、とても脆(もろ)い国家になる。中国はいつでも分裂する可能性を孕(はら)んでいる。
 福島 そのことは、中国自体が自覚しています。中心民族は、支配欲や世界制覇への野望が異様に強うですが、それはなぜか。被支配民族の歴史が長かったことが、大きかったのではないか。
 古田 その通り。東洋史学者の岡田英弘先生(故人)が『漢民族にはルサンチマンがある』『漢民族とは、少数民族ではない人たち』と言っていたけれど、けだし名言です。
 福島 そのコンプレックスの裏返しで、『中華思想』が高まったというのは納得できます。
 中国人には『国境』という概念があまりない。神話に出てくるような世界観を信じています。つまり、水盆があって、その真ん中に中国が存在するというゆな。
 パブリックがない国
 古田 地球が丸いと思っていないんだな。
 福島 だから、国境線を引いて、手前は我々の国、その先はあなた方の国という感覚は、今でも、伝統的な『版図(はんと)』『彊域(きょういき)』『辺界』といった概念で国の形を語ることが多いですね。
 これって、私たちが考えている国境の概念と違うんですよ。中華世界を超国家的な文化的境界線でとらえていて、文化があるのが中華、その周辺に文化が及ばない四夷(しい)がいて、その国境的なものをまたいで同じ民族や一族が暮らしていたりする。国境よりも同一民族意識が強いところなんて中国の辺界ではいっぱいあって、たとえば中朝国境では、中国人の朝鮮族は北京よりも同じ民族の北朝鮮の方に同胞意識を持っている人の方が多いかもしれない。彼らにしてみれば、国境の向こうも自分たちのテリトリー。
 そういう線引きに関しては、とても曖昧で、それを侵すことを悪いと思っていない。
 古田 『パブリック』(公共性)がない国なんですよ。
 福島 国境を侵害して住み始めて、文句を言われたら、国境をずらせばいいじゃないか──そうやって中国人は既成事実をつくって、版図を拡大していくんです。版図の版は戸籍。つまり、人が住んで勢力を形成した土地ということですね。
 だから、無人島に中国人が住めば、そこは中国になるわけです。近代的なルールが通用しません。
 古田 話を聞いていると、中国はファンタジー色が強い国だと思いますね。万里の長城も、まさにそう。万里の長城は防壁の体をなしていない。あちらこちらに門がついているから、門番に賄賂を渡せば、すぐに開いてくれる。
 福島 そうですね。
 古田 中国は打たれ弱い地形です。満州族が攻め入るときは、遼陽(りょうよう)に兵馬、輜重(しちょう)を蓄えておいて、万里の長城の東側に位置する『山海関』から一挙に入る。山海関を突破して、そのまま南下すれば、北京はすぐそこ。一方、西側に位置する蘭州からはモンゴル族を入れて、内陸部で挟み撃ちにする。
 これほど打たれ弱い地形なんだから,あんな万里の長城のようなファンタジーの国境をつくったところで、何の役にも立たない。
 都市を囲い農民を放り出す
 福島 北朝鮮と中国の国境だって、とても曖昧ですよ。自由に行き来しているし、賄賂も横行しています。ただ、一方で、膨張意識も強い。それで外に出ていってやられたら、引っ込む。恨みを持ったまま力を蓄えたら、また外に打って出る。それが中国の歴史で繰り返されていることじゃないですか。
 古田 福島さんが言う『中国人の権力至上主義』とも関係しているでしょう。
 福島 力で順位づけするというのは、まさにツ動く人のコンプレックスから生まれたものだと思います。でも、ヨーロッパのように支配と被支配の歴史を繰り返している国も、同じような感覚を持っていると思いますね。
 古田 世界的に見ると、日本のほうが珍しいかもしれない。日本のように封建制の中世を経て、近代を完遂して、現代に至っている国はごくわずか。
 中国や韓国、北朝鮮は社会は産業化したけれど、頭は古代のまま。
 私は『東洋的専制』と呼んでいますが、専制と身分制がそのまま、ずっと続く。そういった国々と近代化した民主主義国家が戦う・・・現代の争いは、そういう構図になっています。
 福島 だから、中国の覇権主義と戦う必然ですね。
 古田 歴史に必然はないよ。そうなっちゃっただけ。そもそも日本で封建制が生まれたこと自体が不思議。封建制とは、地方を産業化すること。王様が1人で国を統治するのではなく、各地に領主がいて、分業状態になっている。農民が逃げてしまうと領国が成り立たなくなるから、そのために自前で産業化を図る。
 その産業化が基盤になって、次の近代国家への道筋ができます。でも、中国では近代化の過程を経ることがなかった。
 福島 韓国、北朝鮮もそうですね。
 古田 封建制を経なかったから、近代国家が成立できなかった──そう評価する人がいてもいいと思うけれど。北朝鮮は近代化しなかったし、韓国は失敗して、文在寅(ムンジェイン)が出てきた。
 福島 春秋戦国時代封建制だったと評する人もいますけど。
 古田 あれは違いますよ。中国の城郭都市はもともと全部商業都市で、商業の利潤だけで回る。戦乱が起きても城郭内に農民を入れて守ることをしませんでしたから、諸侯の単なる城取合戦で、地方の産業化は起きなかった。農民からは税金だけ取り、後は放りっぱなし。
 『礼は下にくだらず、刑は上にのぼらず』と言われていた。要するに都市の権力者・上流階級には『刑罰』がなかなか及ばなかった。
 一方で、城郭の外にいる農民たちには『礼(マナー)』が及ばない。農村には世間知がないから、都市の上層でも農村に移ると、子孫は無知で卑賤(ひせん)になっちゃう。『後漢書』逸民伝の『王覇妻』のところで、農村に移った知識人の父親が、無知な子の『気後れ』の様を嘆いている。
 福島 中国の農民は、今でもマナーがありません。
 古田 戦前、日本の学者が中国に入って、『専制的な農村があるに違いない』と調査を始めた。まったく予想が外れて、粗放な農村しかなかった。作物泥棒の見張りを村民が立てると、そいつが盗んじゃう。『何なんだこれは!』と、愕然として帰ってきた。
 朝鮮では農民のことを漢文史料で『流民』と言っています。いつも移動している。村境もない。中国の農村も同じじゃないか。
 上昇する不満のボルテージ
 福島 飢饉のたびに移動していますし、今もそれが続いています。だから、毛沢東は多くの農民が都市に流れ込んでくることを怖れていました。そこで農民を土地に縛り付けるために、戸籍制度を整備したのです。
 古田 豊かな土地を見つけたら、すぐさま移動を開始する。祖先の墓地なんか置いてきちゃうから、『墓は鋤(す)かれて田となれり』なんて、漢詩でうなる。
 福島 それで人口爆発が都市によって起こってしまうんです。身分差別的なヒエラルキーをつくらないと、都市資源が枯渇してしまう恐れがあります。
 古田 川島博之氏の『戸籍アパルトヘイト国家・中国の崩壊』(講談社+α新書)には、都市に来る農民は『都市の奴隷』と。
 都市に住んでいる中間層が4億人、地方にいる農民が9億人、そのうち3億人が出稼ぎで都市にやってきて、ブラック企業で奴隷労働をさせられるとか。
 福島 まさに春秋戦国時代と変わらない。中国では搾取する側と搾取される側が常に存在しているのですが、ある一線を越えると、農民がワッと押し寄せて、すべてを呑み込んでしまいます。
 古田 『吃大家(チーターチャー)!』だ、それが大規模化すると王朝交代が起こる。」
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 中国人は、日中戦争の敵を取る・仇を討つ権利があると考えている。
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 中華帝国(中国)が、周辺諸国を侵略して占領できなかった唯一の国が日本国である。
 中華皇帝に、下僕・臣下であるとして従属しなかった不遜な民が日本民族である。
 中華皇帝の権威に対して同等・対等であるとして土下座しなかったのが、日本天皇である。
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 日本が警戒する中国とは、中国共産党と党員中国人であって、非党員中国人(一般中国人)ではない。
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 古代から明治の日清戦争までの日本国と日本民族日本人は、恐怖を持って、中国の侵略を警戒していた。
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 中国共産党系中国軍系中国資本は、日本の国土や家屋、企業や商店を買い集めて、中国人を密かに日本に移住させて住まわせている。
 中国人が住む地域が徐々に拡大し、国家権力が入り辛い排他的中国人居住区を見えない形で形成され始めている。
 中国共産党は、結党以来、反天皇反日を党是とし、抗日戦勝利を正統性の根拠としている。
 つまり、本心では日本との友好など望んではいない。
 その事を知っていて、中国に協力する日本人が少なからず存在する。
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 自国中心の中華思想は、中国や日本だけではなく琉球にもあり、西洋やアフリカや中東など全ての国や地域に存在するが、持てなかった国が存在する。
 それは、朝鮮である。
 朝鮮だけが中華思想が持てず、小中華主義で誤魔化していた。
 朝鮮王国とは自立しない情けない国であり、朝鮮民族とは自主性のない惨めな人間であった。


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