☵41〕─3─現代韓国が海外に輸出する闇商品とは、韓国人女性である。〜No.334No.335No.336No.337 * 

“超”格差社会・韓国 (扶桑社新書)

“超”格差社会・韓国 (扶桑社新書)


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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   

 韓国は、日本の植民地支配を受ける遙か昔の、李氏朝鮮時代から自国女性を売春婦・妓生として中国へ輸出していた。
 朝鮮が外国と取引できる主力商品は、高麗人参と女性であった。
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 売春を禁止しようとする政府に対して、風俗業の女性達はデモを行って抗議した。
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 2016年4月29日号 週刊ポスト「デリヘル嬢を〝輸出〟する韓国売春組織の『SEXマニュアル』を独占入手!
 〈お金は『アリガトウゴザイマス』といいながら、両手で受け取る〉
 〈歯磨きする場所には腕を組んで誘導する。男性が歯磨きしている間、体を密着させ、ボディタッチする〉
 ハングルで〝日本人男性を悦ばせる方法〟が書かれたこの文書は、国際売春斡旋組織が韓国人女性を日本に送り込むために作成した『マニュアル』である。
 3月22日、韓国警察は借金を抱える韓国人女性を強要していたとして闇金業者3人を逮捕、ブローカーら10人と売春を行っていた女性34人を書類送検した。
 この『売春組織』は日本をはじめカナダ、米国、オーストラリアなどに韓国人女性を送り込んでいた。
 組織は日本に送り込む女性向けに『マニュアル』を作成しており、警察当局がその関連資料を押収したことが複数の韓国メディアによって報じられた。本誌は、その資料を入手。
 内容は『日本への入国方法』から始まる。女性たちは観光客になりすますため、事前に観光地情報や架空の旅行日程を暗記させられる。入国審査の際に怪しまれないよう、カメラを携えることまで指示される。
 マニュアルは〈ネイルアートとヘアカラーをきちんとしておくこと〉と、身だしなみに注意を払うよ促し、荷物も観光客に見えるよう〈大きめのキャリーバック〉を用意させる念の入れようだ。バッグの中には生活用品のほかに〈避妊薬、膣洗浄剤〉などの〝商売道具〟を入れ、〝仕事〟の際の服として〈短いスカート、肌の露出が多い服、胸を強調する服〉を持参するように命じていた。
 摘発されたグループには東京・鶯谷(うぐいすだに)を拠点に、デリヘルと称して客を集め女性たちに売春相手を紹介する役回りの人間もいた。そのため、入国後の接客についてはより詳細に記されている。客からコールを受けたらナラシ(送迎ドライバー)を呼び、客が待つホテルへ、部屋に入る時には、〈ドアの前で脱いでノックし、微笑みを浮かべること〉
 とあり、料金は80分1回までで2万円、120分2回までで3万円、止まりで無制限なら6万円に設定されている。部屋に入ったらまず〈軽いキス〉をし、〈体を密着させて、長いコースに誘導〉と、〝おもてなし〟も具体的だ。
 ……
 その一方で、客側からサービス内容のリクエストがあった際の対応は書かれておらず、ただ〈韓国語で相づちや悪口をいわないこと〉とあるだけで、〝受け身〟の技術については教えていないようだ。
 いつまでも借金は減らない
 このマニュアルについて、韓国に詳しいジャーナリスト・河鐘基氏はこう話す。『韓国の風俗店は、いわゆる〝本番あり〟が主流です。このマニュアルはその伝統的なやり方に加え、日本の鶯谷周辺で得た、〝日本人向けの気配りのある接客方法〟を盛り込んだものと見られています』
 マニュアル通りにサービスした風俗嬢が受け取るのは料金の6割で、4割が業者の懐に入る。日本の一般的なデリヘル店では女性と店の取り分は半々なので、この数字だけを見ると良心的な配分に思えるかもしれない。が、女性たちはもともと借金を抱えており、受け取った6割から返済しなくてはならない。その上、日本までの航空運賃5万円、宿泊費4万円、広告用写真の撮影費5万円、携帯電話代5万5,000円、空港送迎費8,000円、食費4万円など約25万円の必要経費もすべて女性持ちとなる。
 『入国費用が支払えない場合、その経費が借金に上乗せされて高い利子が発生する。結局、元本の返済はなかなか進まないので、脱け出せない構造になっている』(同前)
 韓国ではこうした悪質な売春斡旋が大きな社会問題になっている。
 『韓国警察庁が行った15年6〜8月の調査によれば、この時期だけで515人が「国際売春事犯」で検挙されています』(同前)
 慰安婦問題を声高に叫ぶ国家が『売春輸出大国』というのはブラックジョークというほかない」
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韓国社会とジェンダー (韓国の学術と文化)

韓国社会とジェンダー (韓国の学術と文化)

  • 作者:趙 恵貞
  • 発売日: 2002/03/01
  • メディア: ハードカバー