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・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
韓国では、テレビや映画で韓流時代劇がヒットし、李氏朝鮮時代に対する憧れが募っている。
そこに中国共産党の「栄光ある中華民族の復古」運動に触発された韓国人は、韓国も李氏朝鮮に返るべきだという妄想に取り憑かれつつある。
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2020年9月17日号 週刊新潮「もはや正気の沙汰ではない!
〝親日狩り〟で死者に鞭打つ
韓国『墓暴き』反日法制
▷『朝鮮戦争の英雄』すらソウル国立墓地から排除
▷『李承晩』『朴正熙』も遺骸が掘り起こされ移葬!?
▷国会議員多数が『墓破り法』成立に現実味
韓国が反日の国であることはイヤというほど分かっているつもりだ。しかし、さすがに分からない。死者を冒瀆してまで反日に勤(いそ)しむその粘着性と野蛮さは・・・。目下、文在寅(ムンジェイン)政権下で恐るべき法整備が始まろうとしている。『親日派』の墓を掘り返そうというのだ。
『いくら文在寅政権が反日とはいえ、今回の動きにはびっくりしました』
こう驚きを超えて呆れるのは、韓国出身の評論家で拓殖大学教授の呉善花氏だ。
呉氏は韓国の現政権の『偏向姿勢』に警鐘を鳴らし続けていることで知られるが、そんな彼女でもこの度の同国発のニュースは想像の域を超えていたようである。
『これは、慰安婦問題などに加わる新しい強烈な反日カードになるかもしれません。それほど過激で野蛮な反日行為です』
呉氏をしてこう言わしめる韓国の所業とは果たして何なのか、『怖いもの見たさ』ながら興味をそそられるところである。では早速、そのおどろおどろしい『恐怖の韓国』を覗いてみることにしよう。
毎年、韓国が日本叩きで燃え上がる『反日月間』の8月がようやく終わった。しかし『反日有理』の同国では、いつ如何なる時も『日本狩り』の火が消えることはない。
9月1日、100日間におよぶ韓国の通常国会が開会した。そしてこの秋の国会で、極めて『物騒』な法律の成立が危惧されているのだ。
顕忠院親日派破墓法、略称、『破墓法』。
同国の国立墓地(顕忠院)に埋葬されている歴代大統領ら功労者の墓を掘り返し、別の墓に移し替えようというのである。なぜなら彼らは『親日派』だから・・・。
墓を破る。そんな前近代的で野蛮な行為を現代の現実世界に甦られようというのだから、冒頭に紹介したように呉氏が吃驚(きっきょう)するのも当然だ。
常に反日の火種が燻(くすぶ)っている韓国にあって、時代錯誤も甚だしい破墓法に薪がくべられたのは8月15日のことだった。
『顕忠院には親日軍人をはじめ反民族の人々69人が埋葬されている』
『(春の総選挙での)当選議員の3分の2が破墓法に賛成している』
朝鮮独立運動家の子孫らの団体である『光復会』の会長が、こう声を上げたのだ。さらには、
『李承晩(イスンマン)も親日派と結託した』
と、韓国の初代大統領までが破墓法の対象であると訴えて物議を醸したのである。なお韓国で火葬文化が広まったのは1990年以降で、李元大統領らの時代は土葬文化だったそうだが、
『文政権与党である「共に民主党」の議員たちが光復会会長と「共謀」して、今国会中にも破墓法の成立をと息巻いている』
こう解説するのは、ある韓国ウォッチャーだ。
『彼ら曰く、戦前に「親日的」だった人物が国立墓地に眠ったままでは、「親日残滓(ざんし)の清算」が終わったことにはならないし、他の霊も安らかに眠れないという理屈なのですが・・・』
埋葬されている人物が親日だったか否かに拘(かか)わらず、如何なる人物の墓であろうとも掘り起こすことなど許されてはなるまい。少なくともそれが日本の、否、世界の常識である。『墓破り』、それが死者に鞭打ち、その御霊をいたぶる行為以外の何物でもないことは言うまでもなかろう。
李朝時代に先祖返り
『韓国においても、いくら親日派の墓だからといってそれを掘り起こすなんてやり過ぎだ、というのが大方の人の考えだと思います。しかし、常識ではあり得ないことが罷(まか)り通ってしまうのが文政権なんです』
として、龍谷大学の李相哲教授が憤慨しながら説明する。
『韓国では、日本以上にお墓が大事にされます。祖先のお墓の向きや場所が、今を生きている子孫たちに大きな影響を及ぼすと考えられているのです。そのため、例えば事業が上手くいかない時に、風水に基づいてお墓の向きを変えたりすれば状況が改善するのではないかと考える。お墓の場所や向きが誤っていれば、そのせいで一族が没落する可能性があると考える人さえいます。それほど、韓国の人にとってお墓は重要なのです。当然、破墓法に反対の声もありますが、例によって文政権はこうした反日政策を支持率浮揚に利用しようとしているのです』
先の呉教授も、文政権は『確信犯』だと見る。
『光復会会長の発言内容を、青瓦台(大統領府)が事前に確認していたのは間違いない。つまり文政権はこれを黙認し、破墓法で話題を集めたいと考えているのだと思います』
もはや正気の沙汰とは思えないが、そもそも墓を掘り起こそうなどという突拍子もない発想は、一体どこからやってくるのだろうか。
『かつての李氏朝鮮時代に、「剖棺斬屍(ぼうかんざんし)」という刑罰がありました』
こう謎解きをしてくれるのは、元朝日新聞ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司だ。
『政敵の墓を暴き、棺を引きずり出し改めて遺体を斬刑に処し、その上で政敵の一族郎党を奴隷として売り飛ばす極めて野蛮な刑罰です。今回の破墓法は現代に甦った剖棺斬屍といえるでしょう。春の総選挙で圧勝した文大統領ら「進歩派」が、親日残滓の清算という名のもとで「保守派」の墓を暴き、大いに辱(はずかし)めようとしているのです。文政権は、表面上は進歩的なリベラルを装っていますが、その実は、李朝時代のような専制君主制に先祖返りした政権と言えると思います』
先の李教授も、前川氏と同様に破墓法の狙いをこう読み解く。
『「共に民主党」の議員たちが破墓法の対象にしようとしている親日派は、今の野党、すなわち保守派の先祖に当たるケースもあります。つまり文政権は、親日派の墓を掘り起こすことで、今を生きる野党政治家を傷つけようとしているのです』
墓破りという行為自体が野蛮極まりないが、それを現代の政争に利用しようというのだから、何とも下品で浅ましく、卑しく汚らわしく・・・。これ以上に言葉を重ねると吐き気を覚えてしまいそうだが、とにかく一言、人倫に悖(もと)るとはまさにこのことではないだろうか。
いくらなんでも、破墓法が成立することはないと信じたいところだが、すでにその『下地』は作られているという。
『7月10日に白善燁(ペクソンヨブ)将軍が亡くなったのですが・・・』
と前川氏が続ける。
『彼は朝鮮戦争における数々の激闘で功績をあげた救国の英雄でした。北朝鮮の侵略を食い止め、今の韓国を形作った大功労者です。しかし左派は、白将軍が日本統治時代に満州国軍の「間島特設隊」に所属していたとして、その内実を見ずに彼に〝親日派〟のレッテルを貼りました。そのため、白将軍は本来であればふたつある国立墓地のうち、格上のソウルに埋葬されるべきなのに、格下の大田(テジョン)の国立墓地に葬られたのです。しかも埋葬後、白将軍は国立墓地のホームページ上で「親日反民族行為者」と名指しされてしまいました』
李教授が後を受ける。
『光復会は、白将軍はたとえ大田であったとしても国立墓地に埋葬されるべきではないと主張し、霊柩車で墓地に入る事に妨害行為を行いました』
破墓法へと繋がる『親日死者攻撃』は、着々と進められているのである。付言しておくと、
『現職大統領は必ず国立墓地を参拝するのですが、文大統領は親日派とされる人のお墓を避けて参るという露骨な行為を取っています』(同)
コロナ対策で強気に
さらに恐るべきは、こうした極端な思想を持っているのは文大統領に限らないことだ。先に触れた通り、
『今年3月、光復会は総選挙に出る予定の候補者に破墓法調査を実施しましたが、3分の2が同意。4月の総選挙を経て、結果的に当選者の3分の2近い190人が「親日派・反民族的人物の墓を移葬すること」に賛成した人たちでした』(李教授)
実際、6月の時点で『共に民主党』の議員から破墓法は発議された『実績』がある。そして国会に向け、『8月中旬には、同党の議員が国会内で破墓法の公聴会を開いています』(在韓ジャーナリスト)
やはり、どうも文大統領サイドは本気らしいのだ。ただ、『救い』がないわけではなく、
『野党議員の中には、「光復会会長の言う通りだとするなら、韓国は誕生してはならない国だった」と批判する人もいます。左派は李承晩や朴正熙(パクチョンヒ)といった、国の礎を築き、発展させた元大統領まで破墓法の対象になると主張しています。しかしもし本当にそうなってしまえば、今の韓国は正統性を失い国の体を成していないことになると、至極真っ当な理由で、破墓法に反対しているのです』(先の韓国ウォッチャー)
しかし、である。
『文大統領は、新型コロナウイルス対策に成功したとされ、その結果、支持率を上げました。コロナ対策の中には、外出自粛など、国民生活を厳しく制限するものもありましたが、国民はそれを受け入れました。そのため文政権は、このコロナ禍であれば、平時ではあり得ない独裁的で、過激なことも許される、むしろ強権的な姿勢を見せたほうが国民のウケが良いと考えているのだと思います。そこで破墓法を通そうとしているのでしょう』(呉教授)
先の在韓ジャーナリストが、同法の見通しについてこう続ける。
『現在、「たまねぎ男」こと曺国(チョグク)前法相の後任に、親族に関する新しい疑惑が持ち上がっています。韓国では連日、この疑惑が報道されていて、文政権が再び窮地に陥ることも考えられます。国民の目をこの話題から逸らすために、反日法である破墓法を強行成立させる可能性は大いにあると思います』
21世紀に、本当に李氏朝鮮時代が復活しかねないというわけだ。そんな事態になれば、さすがにその『インパクト』は日韓に留まらず、世界に広がるであろう。国際政治学者で防衛大学校名誉教授の佐瀬昌盛氏が、唖然としつつ一刀両断する。
『破墓法が成立したとして、「それは理解できる」と賛同する国はまずないでしょう。墓を掘り起こすなどという死者を蔑(さげす)む行為が法律で正当化されるなんて聞いたことがない。これは歴史的愚行だと思います』
最後に、李教授が繰り返しこう訴える。
『光復会の会長の発言を機に、破墓法が成立する可能性が高まっています。異常な法律であることは論を俟(ま)たないところですが、それが今の韓国では正常なこととして通ってしまいそうなのです』
現代韓国に沸き起こった墓論争、すなわち──。
掘るべきか、掘らざるべきか、それが問題だ。
いや、『蛮行の是非』が議論の対象となっている時点で、それが大問題だ。」
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韓国と北朝鮮は、韓流時代劇の高度な文化を持った輝かしい李氏朝鮮時代へ先祖返りする。
李氏朝鮮王朝とは、仏教とキリスト教を弾圧し虐殺した儒教小中華国家で、反日派敵日派として応永の外寇で日本を侵略し、日本人を虐殺した。
日本は、統一朝鮮・高麗・李氏朝鮮・大韓帝国の間で友好関係はなく、国を鎖して人の自由な往来を禁止していた。
日本にとっての友好国とは、親日派知日派の古朝鮮・百済・高句麗・古新羅・渤海などの諸王朝であった。
日本と隣国の朝鮮・中国との間には、信頼と信用に基ずく友情の友好関係・善隣関係などはなく、日本は両国との自由な交流を拒絶していた。
江戸時代の鎖国対象国は、中華儒教の朝鮮や中国にも適応されていた。
日本民族日本人と朝鮮人・漢族系中国人は、同種同族ではなく異種異族の赤の他人であった。
日本と朝鮮・中国の関係は、一衣帯水の関係でも、唇と歯の関係でもなかった。
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朝鮮や中国では、親日派や知日派は家族諸共皆殺しにされていた。
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韓国・朝鮮は、中国同様に反日有理・反日無罪で如何なる反天皇反日本行為もすべて愛国として賞賛され、更なる努力が求められている。
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中国、韓国・北朝鮮は、日本と対等な友好関係などの求めてはいない、望んでいるのは儒教価値観に基づく超えてはならない上下関係、ある意味「主従の友好関係」である。
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日本国内には、儒教の聖人君主が徳治する朝鮮や中国に憧れ、徳も教養もない野蛮な日本を朝鮮や中国の様な理想的国家に作り変えようと努力した日本人が存在していた。
それが、反天皇反日本の渡来人である。
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キリスト教系朝鮮人テロリストと日本人共産主義テロリストは、天皇制度を廃絶し、皇室を消滅させ、日本を滅ぼすべく、国家元首の昭和天皇や皇族を惨殺する為につけ狙っていた。
朝鮮独立運動家とは、キリスト教系朝鮮人テロリストの事である。
キリスト教系朝鮮人テロリストの子孫が「光復会」である。
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韓国は、中国共産党政府や北朝鮮と同様に日本との関係改善など本心から望んではいない。
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福沢諭吉は「脱亜論」で、日本は蛮行を繰り返す中国や李氏朝鮮と縁を切るべきだと訴えた。
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朝鮮史において、正統性は北朝鮮にあって韓国にはない。
何故なら、北朝鮮は日本と戦いアメリカと戦ったが、韓国は日本と戦ってはいないしアメリカによって誕生した自立性・独立性がないからである。
朝鮮の正統性は、日本を侵略し、日本人を虐殺し、日本人を拉致し、日本から強奪する事で中国皇帝から認められてきた。
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韓国・朝鮮、中国は、中華儒教から、自分の家の墓は大事に守るが、他人の家の墓は守らない。
中華文明圏の常識では、他人の墓を暴き、死者の尊厳を踏みにじり、霊魂を辱め、死体を毀損して捨て去る。
中華儒教は、墓破壊を認めて奨励している。
墓暴きは、中華文明圏の伝統文化である。
日本は、日本神道・日本仏教・日本儒教から自分の家の墓はもちろん他人の家の墓も自分の家の墓のように大事に守り、それが敵の墓であろうと同じである。
何故、他人や敵の墓・遺体・霊魂を大事にするか、それは怨霊信仰と穢れ信仰に由来し、死ねば聖人君主でも極悪人でも全ての人が等しく神仏になるという宗教観・死生観にも基ずく。
日本文明は、中華文明の対極にある非常識な文明である。
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昔から韓国・北朝鮮は中国共産党同様に、自分に都合が悪い個人的な約束から国家間の条約・協定・合意を平気で踏みにじり破る、常習犯である。
つまり、東アジアには信用や信頼、信義や道理は存在しない。
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崇峻天皇を暗殺した蘇我馬子や皇位を簒奪しようとした蘇我入鹿を出した蘇我氏を神と祀る神社が存在し、祭祀王・天皇は神社を正統神社として神格と格式を授け、日本人は天皇が認めた正統神社を参拝する。
宗教的に、神社の形をしていても、天皇・朝廷が認めなかった神社は正統神社ではなく、さりとて異端神社でもなく、日本の神が鎮座しない単なる意味もない建造物に過ぎない。
人には、良い所もあれば悪い所もあなり、功罪相半ばする。
日本の宗教観は、死者の良い所・功を取り上げて祀った。
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真面な神経と民族固有の伝統・文化・宗教を持つ日本民族日本人であれば、靖国神社に合祀されたA級戦犯を取り出して捨て去る事に反対する。
が、日本は少しずつ中国化・韓国化・朝鮮化し始めている。
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現代日本は、中華文明・中華儒教に染まり始めている。
少子高齢化の人口激減の日本は、外国人移民(主に中国人移民)が増加する事で中国化・韓国化・朝鮮化していく。
その証拠例が、国内外からの反天皇反日的要求に応じて、靖国神社公式参拝に猛反対し、靖国神社に合祀されたA級戦犯達の名を削って捨て去る事に賛成する日本人が増えている事である。
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昭和天皇とA級戦犯達は、世界が認めないような人類史的人道貢献を幾つも行っていた。
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天皇・皇后、皇太子・同妃、他の皇族が訪問してはいけない国は、ロシア(旧ソ連)、中国共産党政府、韓国・北朝鮮である。
その理由は、それらの国々はかって神聖不可侵の昭和天皇や皇族を惨殺するテロリストを日本に送り込んだテロ国家だからである。
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日本国憲法では、法律で宗教法人と許可を受ければ合法的宗教団体と認めてられない。
日本の宗教には大別すると二つあって、一つは民族の伝統的正統宗教で、もう一つは国民の法律的正当宗教である。
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中国、韓国・朝鮮には、反日・敵日は存在しても親日・知日は存在しない。
日本人が好んで使う「知日派」はウソである。
とくに、中国共産党は反日を超えた敵日である。
日本の親中国派・媚中派の中国とは中国共産党の事である。
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国際世論は、日本の言い訳より中国・韓国・朝鮮の訴えに耳を貸し、3ヵ国の訴えに従って日本を厳しく批判する。
諸外国には中国・韓国・朝鮮に味方する反天皇反日本派勢力が存在し、そうした国際勢力が国際世論や国内世論を誘導し、国連や国際諸機関などで影響を与えている。
日本には味方はいない。
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日本の宗教には、日本仏教の自力本願である般若心経と他力本願である悪人正機説が根付いている。
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A級戦犯達は、時の政府・軍部の指導者の立場で「国家方針の決定権に基づき国内外の諸般の事情から責任を引き受けて戦争を始めた」という平和に対する戦争犯罪はあったが、昭和天皇と同様に「八紘一宇精神」から他国人の人命を救助・救護・保護するという人道貢献を幾つも行っていた。
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親中国派・媚中派、親韓国派・親北朝鮮派、左翼・左派・ネットサハ、反天皇反日的日本人達らは、韓国・朝鮮、中国などの周辺諸国が許してくれるまで、100年でも、1000年でも、未来永劫、反省し、謝り続けるべきだと子供たちに教えている。
それが「近隣条項」における現代日本の歴史教育である。
土下座人生に賛同し推進する、リベラル派・革新派そして一部の保守派、護憲派、人権派、反米派、反日米安保派、反米軍基地派、反自衛隊派、反戦平和団体。
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中国共産党は、「アジアはアジア人のアジア」を標榜し、軍事力・経済力で北朝鮮・韓国そして日本を属国化して抱え込み、アメリカを東アジアから追放しようとしている。
その為には、国家主席が日本を国賓として訪問し、公式の場で日本天皇から謝罪の弁と反省の言質を取る事が欠かせない。
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日本文明は、揚子江・長江文明の後継文明であって、中原・黄河文明の亜流文明ではない。
漢族系中国、朝鮮・韓国は、世界古代文明である黄河文明の子孫である。
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日本は諸外国から信用されている、日本人は世界の人々から愛されている、はウソである。
その証拠は、昭和天皇やA級戦犯達の人類史的な人道貢献が認められていない事である。
日本のメディア・報道機関は、世界平和と両国友好の為に、韓国・朝鮮と中国に理解を示し、日本人に相手に対する忖度・配慮を求めている。
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中華儒教は、天・天帝・天子(皇帝)に代わって民衆・人民を神仏の加護・恩寵・奇跡で救済する仏教・キリスト教・イスラム教などの普遍宗教を弾圧したが、御政道に楯突かず自分一人の現世利益や家族・一族の繁栄と幸せだけを求める道教などの土着宗教は許した。
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