🗾13〕─1─韓国人・朝鮮人のDNA解析。〜No.25No.26 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・    
 現代人類の共通祖先である現生人類(ホモ・サピエンス)はアフリカで誕生し、自然環境の悪化に伴いアフリカを出て地球上に広がった。
 東に向かった現生人類(ホモ・サピエンス)が、朝鮮、中国、中国そして南北アメリ大陸に住み着いた。
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 2011年9月8日10:29 中央日報「韓国人にだけ存在する6万個のDNA、クラウド利用で発見(1)
中央日報/中央日報日本語版
 韓国人に特徴的に現れる遺伝子変異がクラウドコンピューティング技術で明らかになった。KTは非営利研究法人のゲノム研究財団、バイオ企業のテラジェンイーテックスと共同で、韓国人20人の遺伝子解読と分析に成功したと7日に明らかにした。ゲノム研究財団とテラジェンイーテックスが進める「韓国人個人ゲノムプロジェクト(KPGP)」の一環として20人の韓国人ゲノムを分析するのにKTがクラウドコンピューティング技術を提供した結果だ。
 人間の遺伝子は30億個の塩基で構成されており、今回のプロジェクトを通じて876万個の遺伝子変異を発見した。このうち184万個は既に発見されたものと違い今回新たに発見された変異だった。その中でも6万3000個余りの変異は20人のうち13人から共通して発見されたもので、韓国人特有の遺伝子変異と解釈される。
 こうしてわかった韓国人特有の変異は、病気に関連した遺伝子から身体特性に関するものまで多様だった。代表的なものが辛い味を好む韓国人の特異的変異だ。20人中6人から共通で発見された変異で、唐辛子の辛さの成分のカプサイシンによって活性化するたんぱく質と関連があることが明らかになった。この変異によって機能が変わったたんぱく質が辛い味を好む韓国人の食生活習慣を説明する端緒になると予想される。また、味噌・キムチのように醗酵食品が好きな韓国人の特異な趣向遺伝子も出てきた。
 テラジェンイーテックスのパク・ジョンファ博士は、「世界的に300件余りのヒトゲノム解読結果が公開されているが、大部分が西洋人やアフリカ人、一部東洋人のもので、韓国人に対する遺伝情報は不備だった。今回6万個余りの韓国人共通変異を発見したことにより韓国人のためのゲノム解読が可能になった」と説明した。」
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 9月8日10:29 中央日報「韓国人にだけ存在する6万個のDNA、クラウド利用で発見(2)
 ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 韓国人に対するゲノム分析結果は2008年12月から始まった。嘉泉医大のキム・ソンジン教授が韓国人ゲノムを初めて完全解読し、7月にはマクロジェンが韓国人18人のゲノムを分析して英国の著名学術誌の「ネイチャージェネティクス」に発表した。今回行われた韓国人20人のゲノム分析はこれまでに行われたプロジェクトで最多人員だ。
 今回のプロジェクトの特徴は韓国人遺伝子変異を明らかにするのにクラウドコンピューティング技術を初めて導入した点だ。ヒトゲノムに存在する30億個の塩基配列情報量は120ギガバイトに達するが、通常1人の塩基配列情報を分析し結果を保存するのに8コア級サーバー10台を1週間稼働させなければならない。しかしクラウドコンピューティングサービスを活用すればハードウェアを増設しなくても大規模コンピューティング資源をいつでも必要なだけ利用することができる。2008年に6カ月かかった作業を今回は40日で終わらせたのが目立った成果だ。
 KTとテラジェンイーテックスはさらに多くの韓国人ゲノム分析のため現在70人の血液サンプルを確保した状態だ。KTのオ・セヒョン新事業戦略担当常務は、「多数のゲノムデータが集まってこそ個人オーダーメード型医療に必要な情報を知ることができ、これを調べるのにクラウドコンピューティングのようなシステムは重要な道具だ」と話した。
 ◆クラウドコンピューティング=多様なソフトウェアやデータを個人や会社のコンピュータ保存装置に入れずウェブ空間に置いたまま必要な時に呼び出すインターネットコンピューター環境。費用を節約し業務の効率を上げることができる。」
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 朝鮮半島は、日本列島と中国大陸とを繋ぐ廻廊であったが、中国から日本に向かう人の流れが大半で、日本から中国に向かう人の流れは少なかった。
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 日本から中国に向かう人の流れた、朝鮮半島を素通りする、舟で海を渡る道であった。
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 朝鮮半島は、西の農耕民帝国と北の遊牧民帝国からの侵略を受け、征服され占領される度にその影響を強く受けた。
 朝鮮民族とは、大陸の強大国に対して屈辱的服従を強制され続けた被征服民・隷属民で自立した自由民ではなかった。
 その象徴が忠良な「礼法の民」という呼び名である。
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 2019年11月21日12:10 中央日報「DNA分析で先祖探し…韓国生まれの韓国人記者、韓日中の混血だった(1)
 ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 DNA分析で先祖探し…韓国生まれの韓国人記者、韓日中の混血だった
 単一民族はなかった。倍達の民族も、檀君の子孫も…。韓国生まれの韓国人という人たちの血統は韓国・日本・中国、3カ国の混血だった。ここにすべてではないが、モンゴルの血統もそっと混ざった。中国人と日本人も大きく異ならない。血統構成比の中心はやはり韓日中だ。独島(ドクト、日本名・竹島)、慰安婦、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)問題で、高高度防衛ミサイル(THAAD)問題などで、それぞれ韓日間、韓中間の現実対立は続いているが、「チャンケ(韓国語で中国人に対する蔑称)」「チョッパリ(韓国語で日本人に対する蔑称)」「チョーセンジン」の正体はこうだった。
 記者が直接DNA分析を通した「先祖探し」をしてみた。保健福祉部で実施しているDTCパイロット事業に選ばれた民間企業のEDGCを通じてだ。簡単だった。サンプル収集キットの中に入っているプラスチックチューブに唾液を入れればそれだけだった。必要な量は1ミリリットル。検査結果は1週間後に出てきた。「韓国47.89%、日本25.14%、中国26.97%」。気分は妙だった。代々慶尚南道慶州(キョンサンナムド・キョンジュ)の南山(ナムサン)のふもとで暮らしてきた地元生まれの慶州崔氏、統一新羅時代の大学者崔致遠(チェ・チウォン)から32代目のDNAに韓国と中国、日本がすべて入っているとは…。
 ◇中国人もDNAには韓日中のルーツ共有
 もしや、とんでもない想像だとからかわないでほしい。韓国人のDNAを分析すればほとんど例外なく韓日中3カ国の遺伝子が入っている。EDGCのペ・ジンシク研究所長は韓国46.26%、日本26.54%、中国26.01%、モンゴル1.19%だ。モンゴルのDNAはさらにモンゴル0.82%、キルギスタン0.27%、カザフスタン0.11%に細分された。先祖探しサービスの責任者であるクォン・ヒョクチュン首席研究員もペ所長と似ていた。韓国48.61%、日本30.39%、中国19.95%、モンゴル1.04%(モンゴル0.73%、キルギスタン0.24%、カザフスタン0.07%)。ペ所長は忠清北道報恩(チュンチョンブクド・ポウン)が、クォン首席研究員は全羅北道井邑(チョンラブクド・チョンウプ)が代々暮らしてきた故郷だ。
 中国人も大きく変わらなかった。北京出身の中国人スタッフは「中国62.66%、韓国17.82%、日本6.94%」となった。韓国人との違いといえば韓日中以外にも東南アジアのDNA(ベトナム9.88%、ミャンマー1.75%、フィリピン0.93%)が混ざっているということだ。
 ペ所長は「韓国人のDNAを分析してみるとほとんどが韓国を中心に中国と日本の血統が混ざっており、構成比は小さいがモンゴルなど北方民族の血統も入っている。韓国人・日本人・中国人の先祖をさかのぼってみれば大きな幹で出会うことになるという話」と話した。高麗時代の蒙古侵入と朝鮮の壬辰倭乱(文禄慶長の役)の際の影響も一部なくはなかったものと推測されるというのがEDGCの判断だ。
 クォン首席研究員は「来年上半期中にミトコンドリアY染色体の中のDNA分析を通じ、検査を受ける人の母系と父系がどこからきたのか教えるサービスも始めるだろう」と話した。細胞の中のミトコンドリアDNAは母系を通じてだけ遺伝し、Y染色体はその特性上父系だけで遺伝するため、この2種類を分析すれば母系と父系の先祖がどこからきたのかがわかる。彼は「中国人のDNAも現在は漢族中心だが、来年中に50余りの少数民族に対する遺伝子データを確保して詳しい分析ができるだろう」と話した。」
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 11月21日12:12 中央日報「DNA分析で先祖探し…韓国生まれの韓国人記者、韓日中の混血だった(2)
 ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 ◇外国では自由だが韓国はまだパイロット事業
 記者が受けた検査は「DTC(消費者直接依頼)DNA分析サービス」だ。医療機関を通じず企業が直接消費者のDNA分析ができるという意味でDTCと呼ぶ。DNA先祖探しは韓国ではまだ一般の人たちにはできない。生命倫理と安全に関する法律告示により現在としては12種類の項目だけ検査できる。許可された12種類の項目は、肥満指数、中性脂肪コレステロール、カフェイン代謝、血圧、血糖、皮膚の老化、皮膚の弾力、色素沈着、ビタミンC濃度、脱毛、毛髪の太さなどだ。韓国政府は当時12種類の項目の選定基準として、▽疾病診断など医学的決定と連結されないよう医療領域を最大限排除▽生活習慣改善、疾病予防が可能な検査▽消費者への危害性が少なく科学的根拠が確保された検査――の3種類を挙げた。
 まだ韓国ではDNA検査を自由にできないが、それでも方法がないわけではない。先端バイオ産業では国境がなくなって久しい。韓国人でもインターネットを通じて外国企業がするDNA分析を申請すればよい。郵便で送られてきたキットに唾液を入れて送りさえすればよい。価格も100ドルに満たない。「メルティングポット」という表現のように多民族国家である米国では数年前から先祖探しブームが起きている。ベンチャー企業「23andme」のおかげだ。この会社は2007年からDNA分析を通じた先祖探しサービスをしている。カラーゲノミクスというスタートアップは同様のDNA検査を通じ乳がんなどの疾病の可能性まで教えてくれる。
 これほどになれば逆差別と言わざるを得ない。外国企業は韓国人を相手にサービスでき、韓国企業はそのようにできない状況だ。韓国政府が国境のない競争時代に生命倫理と医療専門性と関連した規制を強調して自国企業の足を縛っている格好だ。
 ◇遺伝子の影響は30%、環境・習慣がもっと重要
 韓国バイオ協会のシン・ヒョンホ政策協力部門次長は「韓国の遺伝子検査関連規制は生命倫理と関連したものもあるが、既存の規制を守ろうとする医療界の立場が強く作用する側面もある。医療機関が患者を対象にした遺伝子分析を進める時も実は民間遺伝子専門分析会社に依頼するケースがほとんど」と話した。
 このため保健福祉部は9月からEDGCなど12社を対象にDNA検査項目を既存の12項目から57項目に大幅に増やしたDTCパイロット事業を始めた。パイロット事業過程を通じて基準をクリアした企業には57項目までDNA検査ができるよう告示を改定する計画だ。57項目は12項目に筋力運動、有酸素運動、持久力運動など分野別運動適合性と、筋肉発達能力、短距離疾走能力、運動後の回復能力、日光露出後のタンニング反応、若白髪、アルコール分解能力、睡眠習慣、不眠症、肥満・体脂肪率、退行性関節炎症感受性など45項目が加わった。
 ペ・ジンシク研究所長は「分析結果は57項目に対する敏感度が持って生まれたDNAに刻まれているという意味。こうした持って生まれた遺伝子が実際に成長する過程で影響を及ぼすのは30%程度であり、残りは育ってきた環境や食習慣などによっていくらでも変わることがあるので、持って生まれた遺伝子を絶対的に信じる必要はない」と話した。ペ所長はしかし「米国女優アンジェリーナ・ジョリーのように乳がんを引き起こすBRCA遺伝子の場合発現の可能性が80%以上なものもある。韓国政府がDTCDNA分析で認めたものはほとんどが疾病と直接的関連がないもので残念な部分がある」と付け加えた。
 韓国のバイオ業界は当初120項目にわたりDTCDNA分析を許容するよう要請したが、2月にまず57部門だけでパイロット事業をするものと結論が出た。
 ◇急成長する世界の遺伝子検査市場
 保健福祉部関係者は「パイロット事業に参加した12社のうち現在7社が残った状態。来年からはパイロット事業の検証を最終通過した企業が57項目に対し韓国では初めてDNA分析サービスをすることになる。今後の事業推移を見守り、委員会を通じてDTCDNA分析項目を増やす方針」と話した。
 一方、生命工学政策研究センターによると、世界の遺伝子検査市場は2015年の5兆6402億ウォン規模から年平均10.6%ずつ成長し、2024年には13兆7658億ウォン規模に達すると予想される。」
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 韓国人・朝鮮人は、恨と怒である。
 大陸は、罪と罰である。
 日本民族は、恥と穢れである。
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 2021年2月12日 中央日報「【中央時評】「恥のDNA」がない政権=韓国
 ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.02.12
 チョ・グク・尹美香(ユン・ミヒャン)・秋美愛(チュ・ミエ)問題の暗いトンネルを過ぎると、今度は金命洙(キム・ミョンス)問題だ。恥を知らないというのが共通点だ。全国民が見守る中、当然のように嘘をつき、実体が露呈すると言い逃れに汲々とする。あの時は知らなかった、記憶が確かでない、私がやらせたわけではない。ダ・カーポのように繰り返されるくだらない釈明は退屈なばかりだ。
 「国会弾劾問題で林成根(イム・ソングン)釜山(プサン)高裁部長判事の辞表を受理することができないと言ったことはない」という答弁書が嘘だということが露呈した日、金命洙大法院長(最高裁長官)は自身の「おぼろげな記憶」のせいにした。「9カ月前の不確かな記憶に頼った」と。覚えていないだけで嘘ではない?チョ・グク(元法務部長官)問題のデジャヴだ。
 娘の東洋(トンヤン)大学総長の表彰状は「総長が発行を委任してくれた」と言っていた嘘は妻のチョン・ギョンシム教授の偽造劇と判明した。甥の私募ファンド介入の事実も露呈した。それなのに「私募ファンドについてほとんど何も知らずに、コリンクから受け取った通りに回答したもの」であって「嘘ではない」と弁解した。秋美愛元法務部長官は、補佐官に軍幹部の電話番号を渡し、「(息子の)休暇問題を対処した」という報告まで受けても「電話番号は渡したが、指示したわけではない」という詭弁を述べた。横領の疑いで起訴された尹美香議員(民主党)は流用されたお金は米国留学中の娘に渡ったという疑惑に反論し、「子供は質素で、学校まで歩いて通った」という武侠小説レベルの荒唐無稽な言い訳を並べ立てた。
 恥を知らない厚顔無恥のような行動だ。人間が犬・豚と区別されるのは恥を知っているという点だ。法を犯し道徳から外れた逸脱行為が他人に、特に公衆にさらされたときに恥を感じるのが自然な感情だ。『菊と刀』の著者である文化人類学ルース・ベネディクト西欧文化のルーツが神や人間の内面に対する罪悪感にある反面、東洋文化のルーツは体面を失うことに対する羞恥心にあると分析した。羞恥心の受け止めきれない重さに押しつぶされたとき、往々にして極端な選択(自死)につながる理由だ。だから、体面を整え恥を知る心こそ、他人にもまれて共同体を構成して生きて行かなければならない人間社会の形成の要なのだ。
 それだけではない。春秋時代の斉の名宰相・管仲は「過ちを隠さず恥ずかしいと思う心」が国を支えるために重要な徳目とした。国家を永続させる4つの縄(礼・義・廉・恥)があり、そのうち1本が切れると国が傾き、2本切れると危うくなり、3本切れると覆り、4本切れると滅亡すると警告した。
 しかし、キャンドル革命で生まれた文在寅ムン・ジェイン)政府の執権勢力には「恥のDNA」がないようだ。「私が辞表を受理したら国会で何を言われることか」。耳を疑うこの衝撃発言の主人公が、裁判所の独立性の確保を第一の使命とする大法院長という事実も驚きだが、嘘がばれた後も恥知らずの図々しさが国民を驚愕させている。検事が善悪を判断する職業ならば、裁判官は嘘を見分ける職業だ。権力とは宿命的に緊張関係だ。三権分立の発明者モンテスキューが説くように、「権力を持つ者は皆、それを濫用するようになっている」ためだ。だから、法で大法院長の任期を決め、立法・行政権力の濫用と誘惑から裁判所の独立性を保つように安全装置を置いたのだ。金命洙大法院長は、この神聖かつ厳重な使命に背いた。保身に汲々とし、裁判所を与党の「庇護」を受ける奉公人の身分に貶めたという非難を買う理由だ。こんな屈従はない。これは法治が回復し、裁判所が司法の正義を守る最後の砦となることを信じてキャンドルを手にした、「文在寅保有国」を誕生させた国民に対する裏切り行為だ。
 誰もが過ちを犯す可能性がある。政治も同じだ。しかし、恥を知れば、悔い改めるようになる。恥を知らなければ、反省も謝罪もない。この政権がとりわけ謝罪を渋る理由だ。「辞任せよ」という野党議員の面前で、金大法院長は「より良い裁判所のために頑張る」と言ったという。欠乏した「羞恥心」代わりに「貪欲」で満たされている。「背負った荷をむやみに下に置くことができない」(チョ元長官)、「揺るぎなく責任を全うすることが私の運命的責務だ」(秋元長官)、「(慰安婦の)おばあさんの意志を実現できるよう、より一層努力する」(尹議員)。何度も見てきためまいのするデジャヴだ。
 体面と恥を知る心があってこそ、信頼が芽生える。信頼があってはじめて、大きな仕事に挑戦できる。政も同じだ。ところが今、この国は指導層という執権勢力が先頭に立って信頼を崩している。法を犯し嘘をついても羞恥心を感じない。むしろ長官・国会議員のような高位職に就く。きらびやかなレトリックと化粧術で大衆の目を欺き、権力を得ることはできるかもしれない。しかし、国民の心を得ることはできない。信頼がなければ国は一歩も未来に進まない。それが観衆の警告だ。
 イ・ジョンミン/論説室長
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 民族を区別するのは、伝統的民族言語で、公用語は日常語を駆逐する。
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 朝鮮民族および 韓民族は、朝鮮語母語とする民族。
 遺伝子的系譜
 Y染色体・mtDNA
 現在の朝鮮民族が持つY染色体ハプログループの大まかな分類では、割合の多い順に、O2-M122(東アジア全域に多い)、O1b2-M176系統(日本列島琉球列島及び朝鮮半島に多い)、C2-M217(北アジアに多い)、である。
 最も多い O2-M122 系統は朝鮮民族で約41%の割合で確認されており、中国人など東アジアで多く見られる。
 次に多い O1b2-M176 系統は約31%の割合でそれに続く。サブクレード(細分岐)まで分類すると朝鮮民族と、日本人(大和民族琉球民族)には特徴的な違いがあり、朝鮮民族では約22%:約9%の割合で確認されるものが、日本国内では約8%:約24%の割合で確認されており比率がほぼ逆転する。
 三番目に多い C2-M217 系統は約14%の割合で確認されている。この系統は中央アジア及び北アジアのカザフ人、モンゴル人、ブリヤート人エヴェンキ人、ニヴフ人、コリャーク人や北アメリカのナ・デネ語族などに多く、漢民族・京族、ベトナム・キン族など、東アジアでは広域にわたって約10%の割合で確認されている。日本列島では北海道・日高のアイヌ民族と九州の住民がそれに準じ、日本全国では3%〜6%ほどである。なお、C2-M217保有朝鮮民族男性のほとんど(84/89 = 94.4%)が東アジアに多いC-Z1338に属し、北アジアおよび北アメリカに多いC-L1373に属すものはC2-M217保有者の5.6%(5/89)に止まる。
 その他に、少数ながらも朝鮮民族男性はフィン人、リトアニア人、ヤクート人など、極北ユーラシアに多いN-M231(約4%)、台湾の先住民である高砂族やその他の東南アジア島嶼部に多いO1a-M119(約3%)、東アジア広域にわたり低頻度で見つかっているO1b-P31(xM95, M176)(約2%)、アメリカ大陸の先住民やインド、ヨーロッパなどに多いP-M45(約2%)、そして日本人固有のD1a2 (D-M64.1)系統(日本列島起源、日本では約35%存在)の保持が2%ほどの割合で確認されている。このD1a2 (D-M64.1) は、中国の正史「三国志」「後漢書」に登場する狗邪韓国や新羅時代に活躍した日本人の一部がそのまま帰化したものとみられる。その他の少数ハプログループについては、東アジアないし北アジアが起源と考えられており、朝鮮民族以外の民族でも同じ頻度以上で確認されているので、とりわけ朝鮮民族を特徴づけるものと言い難い。
 その他の遺伝子
 カトリック医学大学のキム・ドンウック[要曖昧さ回避]教授と慶應義塾大学の岡本真一郎教授がHLA(ヒト白血球型抗原)を分析した結果、日本人と比較すると遺伝的な同質性が低いという結果が出ている。大阪医科大学名誉教授松本秀雄は著書『日本人は何処から来たか―血液型遺伝子から解く』で、「朝鮮民族は強く漢民族などの影響(混血)を受けており、これは中国と朝鮮との間の、相互移民や侵入などによって、北方少数民族漢民族との混血の機会が多く、これが民族の形成に影響した」と述べている。HLA遺伝子による調査で朝鮮民族満州族中国東北部漢民族と近い。HLAハプロタイプは、満州や日本の日本海沿岸に特徴的なB44-DR13、B7-DR1がよく見られる。
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