🗻3〕─1─DNA解析で新説。血が濁った混血・雑種の現代日本人の祖先は3つの集団。~No.4No.5 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 2021年9月18日 朝日新聞「ルーツに新説 金沢大・鳥取大など研究チーム
 現代日本人の祖先
 古墳時代に誕生?
 金沢市で見つかった約1500年前の古墳時代の人骨のDNA解析から、縄文人弥生人にはなく、現代日本人に見られる東アジア人特有の遺伝的な特徴が見つかった。日本人のルーツは、土着の縄文人と大陸から渡来した弥生人の混血説が有力だが、さらに大陸からの渡来が進んだ古墳時代になって古墳人が登場したことで、現代につながる祖先集団が初めて誕生したことを示唆している。
 遺伝的特徴、ほぼ一致
 金沢大や鳥取大などの国際研究チームが18日、米科学誌サイエンス・アドバンシズに発表する。
 研究チームは、約9000年前の縄文人や約1500年前の古墳人など計12体のDNAを解読。すでに解読済みの弥生人2体のデータなどと比較した。親から子に遺伝情報が受け継がれる際に生じるわずかな違いの痕跡から、どの集団が遺伝的に近いのかを調べた。
 その結果、弥生人は、中国東北部の遼河(りょうが)流域など北東アジアで多く見られる遺伝的な特徴を持ち、縄文人と混血していることも確認できた。一方、古墳人は、弥生人が持っていない東アジア人に多く見られる特徴を持っていた。さらに、現代日本人と遺伝的な特徴がほぼ一致することも判明した。
 大陸からの渡来人の大規模な移住は、約3000年前の弥生時代にさかのぼる。研究チームは、それ以降も漢民族などの集団が次々に渡来し、織物や土木などの新技術を伝えて古墳時代を築き、現代の日本人につながったとみている。
 古墳時代は3世紀後半~7世紀にかけて続き、弥生時代末ごろには邪馬台国が栄えたとされる。研究チームの金沢大古代文明・文化資源学研究センターの覚張隆史助教(考古科学)は『日本人が縄文、弥生、古墳の三つの祖先集団からなることを示す初めての証拠。ほかの古墳人や弥生人のゲノムを広く調べることで、日本人の起源の謎に迫っていきたい』と話している。(石倉徹也)」

従来の説 :今回の研究
縄文人  :縄文人◀日本列島に土着
 +混血   +混血
弥生人  :弥生人◀北東アジア集団
 │     +混血
 │   :古墳人◀東アジア集団
 │     │↖
 │     │ 遺伝的な特徴がほぼ同じ
 ↓     ↓↙
現代日本人:現代日本

北東アジア⤵
 現代日本人の形成は、古墳時代
東アジア⤴
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*遼河(りょうが)(広辞苑
 中国東北地区南部の大河。吉林省南西部に発する東遼河と内モンゴルの大興安嶺の東側に発する西遼河とが、遼寧省昌図県付近で合流して遼河となり、南西流して盤山県で双台子河となり遼東湾に注ぐ、全長1,430キロメートル。
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 現代日本人の祖先である北東アジア人と東アジア人は、現代の中国人や朝鮮人ではなく、アフリカを出て混血を繰り返し数多くの文化と技術を持って日本列島に渡ってきたホモ・サピエンスである。
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 9月18日03:00 MicrosoftNews 朝日新聞デジタル「日本人の「完成」は古墳時代だった? DNAを分析、ルーツに新説
 © 朝日新聞社 古墳人の男性の復顔像。群馬県渋川市の金井東裏遺跡で出土した頭蓋骨(ずがいこつ)から復元された=群馬県立歴史博物館提供
 金沢市で見つかった約1500年前の古墳時代の人骨のDNA解析から、縄文人弥生人にはなく、現代日本人に見られる東アジア人特有の遺伝的な特徴が見つかった。日本人のルーツは、土着の縄文人と大陸から渡来した弥生人の混血説が有力だが、さらに大陸からの渡来が進んだ古墳時代になって古墳人が登場したことで、現代につながる祖先集団が初めて誕生したことを示唆している。
 金沢大や鳥取大などの国際研究チームが18日、米科学誌サイエンス・アドバンシズに発表する。
 日本人の起源は、列島に住み着いていた縄文人に、大陸からの渡来集団が混血して弥生人となり、現代の日本人につながったとする「二重構造モデル」が定説とされてきた。1991年に東大名誉教授だった埴原和郎氏が唱えた。
 研究チームは、約9千年前の縄文人や約1500年前の古墳人など計12体のDNAを解読。すでに解読済みの弥生人2体のデータなどと比較した。親から子に遺伝情報が受け継がれる際に生じるわずかな違いの痕跡から、どの集団が遺伝的に近いのかを調べた。
 その結果、弥生人は、中国東北部の遼河流域など北東アジアで多く見られる遺伝的な特徴を持ち、縄文人と混血していることも確認できた。一方、古墳人は、弥生人が持っていない東アジア人に多く見られる特徴を持っていた。さらに、現代日本人と遺伝的な特徴がほぼ一致することも判明した。
■大陸からの移住、新技術持って次々に?
 大陸からの渡来人の大規模な移住は、約3千年前の弥生時代にさかのぼる。研究チームは、それ以降も漢民族などの集団が次々に渡来し、織物や土木などの新技術を伝えて古墳時代を築き、現代の日本人につながっていったとみている。
 古墳時代は3世紀後半~7世紀にかけて続き、弥生時代末ごろには邪馬台国が栄えたとされる。
 今回分析できた古墳人の骨は、金沢市で発掘された3体にとどまる。新説を裏付けるには、さらに分析数を増やす必要があるという。
 研究チームの金沢大古代文明・文化資源学研究センターの覚張(がくはり)隆史助教(考古科学)は「日本人が縄文、弥生、古墳の三つの祖先集団からなることを示す初めての証拠だ。今後、ほかの古墳人や弥生人のゲノムを広く調べることで、日本人の起源の謎に迫っていきたい」と話している。
 論文は以下のサイト(https://doi.org/10.1126/sciadv.abh2419)から読むことができる。(石倉徹也)
古墳時代とは――大和政権が支配し、各地に前方後円墳
 縄文、弥生に続く3世紀後半~7世紀までの時代。農耕技術の発展や武器の普及などにより権力や富みが集中して階級社会が生まれ、大和地方を中心とする大和政権が成立。指導者たちを葬った巨大な前方後円墳が各地に造られ、武具や鏡などが副葬された。邪馬台国の女王「卑弥呼」の墓との説もある箸墓(はしはか)古墳(奈良県桜井市)や、世界文化遺産の大山古墳(伝仁徳天皇陵堺市)も有名だ。
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 9月18日21:47 MicrosoftNews 読売新聞「現代日本人、3集団にルーツ…人骨の遺伝情報を解析
 © 読売新聞 富山市の小竹貝塚から出土した縄文土器(左)と人骨(金沢大学の中込滋樹客員研究員提供)
 現代の日本人は縄文人、北東アジア、北東アジアの三つの祖先集団を持つことが遺伝情報の解析で判明したとする研究成果を、金沢大などのチームが発表した。弥生時代古墳時代と進む間に縄文人と大陸系の渡来人が混ざった可能性があるという。論文が米科学誌「サイエンス・アドバンシズ」に掲載された。
 金沢大の覚張(がくはり)隆史助教(考古分子生物学)らのチームは、縄文、古墳時代の人骨計12体の遺伝情報を解読し、既に報告がある縄文、弥生時代の人骨計5体の結果と共に解析した。
 その結果、長崎県佐世保市で出土した弥生時代の人骨2体は、遺伝情報の約6割が縄文人由来で、約4割は中国・ロシア国境などの北東アジア由来だった。金沢市古墳時代の人骨3体は東アジア由来が6割以上で、縄文人は15%まで下がり、現代の平均的な本州の日本人に近いという。
 チームは、縄文~古墳時代に大陸から複数回の集団の渡来があり、古墳時代以降は渡来が少なかった可能性があると分析している。
 国立科学博物館の篠田謙一館長(自然人類学)の話「弥生人の遺伝情報は、地域や時代で差があり、現代の日本人に近い例もある。当時の実態を解明するには、解析する人骨をさらに増やす必要がある」」
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 9月17日 MicrosoftNews KYODONEWS 共同通信「弥生土製品に点描の女性 大阪、シャーマンか
 © KYODONEWS 東奈良遺跡で出土した多くの点を使って女性シャーマンを表現したとみられる土製品=大阪府茨木市
 大阪府茨木市の東奈良遺跡で、多くの点を使って女性シャーマン(呪術師)を表現したとみられる土製品が見つかり、17日、同市が発表した。弥生時代の絵画土器で、人物を点描した例は初めてという。
 土製品は2002年の発掘で出土し、遺物の再整理で見つかった。直径約8センチの円板形。点は針状の工具で刺して施したとみられる。頭部の一部は欠けているが、両手を上げた人物で、脚部の間にV字形の表現があることから女性シャーマンの可能性がある。両手を上げた人物表現は弥生時代中期後半にみられることから土製品も同時期と推定できるという。
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 日本民族とは、流れ着いた、逃げてきた、逃亡してきた、など理由で日本列島に上陸した雑多な人々が乱婚して生まれた血が汚れた混血の雑種民族である
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 原始時代・先史時代の古代日本人は、取り立てて特殊ではないし、特別に賢くもなければ優れてもいし、自惚れる程の自慢できる所は一つもなかった。
 強いて言えば、操を守らず、見境なく誰とでも乱婚を繰り返した「淫乱さ」である。
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 日本人とは、日本列島に住んでいる全ての人間の事であるが、日本の文明、伝統、文化、宗教、言語を持った日本民族とは限らない。
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 帰化人と渡来人は違う。
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 日本民族日本人は、大陸人の漢族系中国人や半島人の韓国人・朝鮮人とは違う。
 日本人は、中国人・韓国人・朝鮮人と同種でもなければ同族でもないし、一衣帯水などウソである。
 強いて言えば、同じ黄色人種アジア人、そして同じ東アジア地域で生活しているというだけである。
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 現代の漢族系中国人と古代の漢族系中国人は別人の中国人である。
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 日本人が大陸や半島に感謝すべきは、古代の人々であって、現代の中国人・韓国人・朝鮮人ではない。
 何故なら、古代の大陸人・半島人と現代の中国人・韓国人・朝鮮人は血が繋がっているとは言い難いから、つまり古代人の子孫とは言い切れないからである。
 ましてや、民族全体主義中国共産党政府如きは縁もゆかりもない。
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 日本民族アイヌ民族琉球民族は、同じ祖先から分かれた兄弟民族であった。
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 日本の建て前。日本列島には、花鳥風月プラス虫の音、苔と良い菌、水辺の藻による1/f揺らぎとマイナス・イオンが満ち満ちて、虫の音、獣の鳴き声、風の音、海や川などの水の音、草木の音などの微細な音が絶える事がなかった。
 そこには、生もあれば死もあり、古い世代の死は新たな世代への生として甦る。
 自然における死は、再生であり、新生であり、蘇り、生き変わりで、永遠の命の源であった。
 日本列島の自然には、花が咲き、葉が茂り、実を結び、枯れて散る、そして新たな芽を付ける、という永遠に続く四季があった。
 幸いをもたらす、和魂、御霊、善き神、福の神などが至る所に満ちあふれていた。
 日本民族の日本文明・日本文化、日本国語、日本宗教(崇拝宗教)は、この中から生まれた。
 日本は、極楽・天国であり、神の国であり、仏の国であった。
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 日本の自然、山河・平野を覆う四季折々の美の移ろいは、言葉以上に心を癒や力がある。
 日本民族の心に染み込むのは、悪い言霊に毒された百万言の美辞麗句・長編系詩よりもよき言霊の短詩系一句と花弁一枚である。
 日本民族とは、花弁に涙を流す人の事である。
 日本民族の「情緒的情感的な文系的現実思考」はここで洗練された。
 死への恐怖。
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 日本の本音。日本列島の裏の顔は、雑多な自然災害、疫病蔓延、飢餓・餓死、大火などが同時多発的に頻発する複合災害多発地帯であった。
 日本民族は、弥生の大乱から現代に至るまで、数多の原因による、いさかい、小競り合い、合戦、戦争から争乱、内乱、内戦、暴動、騒乱、殺人事件まで数え切れないほどの殺し合いを繰り返してきた。
 日本は、煉獄もしくは地獄で、不幸に死んだ日本人は数百万人あるいは千数百万人にのぼる。
 災いをもたらす、荒魂、怨霊、悪い神、疫病神、死神が日本を支配していた。
 地獄の様な日本の災害において、哲学、思想、主義主張そして信仰宗教(普遍宗教)は無力であった。
 日本民族の「理論的合理的な理系論理思考」はここで鍛えられた。
 生への渇望。
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 日本の自然は、人智を越えた不条理が支配し、それは冒してはならない神々の領域であり、冒せば神罰があたる怖ろしい神聖な神域った。
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 日本を襲う高さ15メートル以上の巨大津波に、哲学、思想、主義主張(イデオロギー)そして奇跡を売る信仰宗教・啓示宗教は無力で役に立たない。
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 助かった日本人は、家族や知人が死んだのに自分だけ助かった事に罪悪感を抱き生きる事に自責の念で悶え苦しむ、そして、他人を助ける為に一緒に死んだ家族を思う時、生き残る為に他人を捨てても逃げてくれていればと想う。
 自分は自分、他人は他人、自分は他人の為ではなく自分の為の生きるべき、と日本人は考えている。
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 日本で中国や朝鮮など世界の様に災害後に暴動や強奪が起きないのか、移民などによって敵意を持った多様性が濃い多民族国家ではなく、日本民族としての同一性・単一性が強いからである。
 日本人は災害が起きれば、敵味方関係なく、貧富に関係なく、身分・家柄、階級・階層に関係なく、助け合い、水や食べ物などを争って奪い合わず平等・公平に分け合った。
 日本の災害は、異質・異種ではなく同質・同種でしか乗り越えられず、必然として異化ではなく同化に向かう。
 日本において、朝鮮と中国は同化しづらい異質・異種であった。
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 日本民族の感情は、韓国人・朝鮮人の情緒や中国人の感情とは違い、大災厄を共に生きる仲間意識による相手への思いやりと「持ちつ持たれつのお互いさま・相身互(あいみたが)い」に根差している。
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