👪50〕─3─他人の言動や他人の目も気になる日本人は「知恵の浅いアホで暇な人間」。~No.150 

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 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。
   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・  
 戦後日本、昭和60(1985)年頃を境にして日本人は劣化・退化し始め、新型コロナ・パンデミック騒動で化けの皮が剥がれてつまらない人間である事が露見し始めた。
 同じ日本人と言っても、昔の日本民族と現代の日本人とは別人のような日本人である、特に団塊世代のシニアと団塊世代ジュニアのおじさん・おばさんはそうと言える。
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 2024年5月21日17:01 YAHOO!JAPANニュース AERA dot.「“他人の言動”も“他人の目”も気になる日本人 理由は「暇だから」?
 ※写真はイメージです。本文とは関係ありません(Gozded / iStock / Getty Images Plus)
 職場でもSNSの中でも、他人の言動を過剰に気にする日本人。「自分基準」の生き方を取り戻し、心地よい居場所をつくるために必要なものは何か。90万部を突破した人気シリーズ『頭に来てもアホとは戦うな!』の著者に聞く。
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■日本は世界有数の「アホ大国」?
 シンガポールにアホはいない。
 いや、いないこともないが、日本よりはるかに少ない。なぜなら、みんな自分のことに精一杯だからだ。
 ここで言うアホとは、あなたを執拗に怒鳴りつける上司や、あなたのアイデアを横取りする先輩や、あなたの意見を潰そうとする同僚など、不条理な嫌がらせをする人物である。日本社会に蔓延する不条理なアホどもは、他人であるあなたに強い関心を持っている。
 私はシンガポールに移住してから、日本よりも生きるのが楽だと感じる。
 この国の人たちは、他人にあまり関心がない。厳しい競争社会で生き抜くことに必死なので、人のことを気にする余裕がないのだ。だからこの国では、他人に嫌がらせばかりしている暇なアホが少ないのだろう。
 一方、日本は他人のことに異様に関心を持つ人が多い。
 たとえば、有名人の不祥事が報じられると、SNS上ですぐさまインフルエンサーが意見を述べる。すると、一般人も次々と参戦してきて、延々と議論が続くのだ。
 ジャニーズや吉本興業の問題、大谷翔平選手の元通訳の事件のときもそうだった。そんなSNSの論争を見るたびに、「よくそんなに他人の話で盛り上がれるなあ」と、ある意味感心したものだ。
 シンガポール人もゴシップに関心がないわけではないが、何日も議論することなどない。私の見る限り、欧米の人々も同じだ。どうでもいい他人の話で延々と盛り上がれるのは、日本人だけではないだろうか。
 暇にまかせて赤の他人を責めても一銭にもならないのにである。時間とエネルギーの無駄使いなのだ。
 「日本は余裕があるなあ」とつくづく思う。それはつまり、アホが生まれやすいということである。アホは暇人だからだ。
■「他人からどう見られるか」をやめてSNSから距離を置こう
 日本のSNSでは、おしゃれな食べ物やブランド品など、キラキラした私生活を公開している人が多い。明らかに「他人からどう見られるか」を意識した行動だ。
 そういう人を見ると、私は「本当は不幸なんじゃないか?」と勘繰ってしまう。充実した幸せな人生を送っていたら、人の目なんて気にしないはずだ。
 私の知る成功者たちは、そもそもSNSをほとんどしない。まず彼らには暇がない。自慢して反感を買っても仕方ない。加えて、金持ちであるように見えることは、わざわざ敵を増やし、犯罪の対象になりかねない、リスクを増やしているのだ。
 自分のビジネスや家族との人生で頭がいっぱいなので、他人の生活に興味がないし、他人の目も気にしない。だから大金持ちのくせに、いつもTシャツと短パンというラフな服装でいたりする(シンガポールのような南国ならなおさらだ)。金持ちに見えていいことは一つもないことを本当の金持ちは知っている。
 そんな姿で、たとえば高級ホテルの中を歩いていると、日本なら白い眼で見られることもあるだろう。だとしても、彼らはまったく気にしない。「他人の基準」で生きていないからだ。
 他人の基準ではなく、自分の基準で生きられるから、シンガポールは居心地がいいのだ。
 もしあなたが他人からバカにされたとしても、相手はどうせすぐ忘れる。他人の基準で生きるなんてバカらしいことは、やめたほうがいい。
 どうしても他人が気になるという人は、まずSNSから少し距離を置こう。それが「自分の基準」を取り戻す第一歩だ。自分の人生を生きられないとても不幸なことなのだ。
 (構成:伊藤あゆみ)
 田村耕太郎
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 5月9日16:00 YAHOO!JAPANニュース 朝日新聞出版「日本のハラスメント問題はなぜ海外より深刻なのか? “アホ”にいたぶられないために得るべき「自信オーラ」とは
 田村耕太郎
 周囲に、あなたの時間・エネルギー・タイミングを奪う人はいないだろうか? 90万部を突破した人気シリーズ『頭に来てもアホとは戦うな! 賢者の反撃編』から、理不尽で不愉快な存在との対処法を一部抜粋で解説する。
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 日本のハラスメント問題はなぜ深刻なのか
 アホが取りがちな行動の一つに、ただ自分の優位性をひけらかしたいばかりに、ハラスメントを行うことがある。海外でもパワハラやセクハラはあるが、日本ほど深刻な問題とはなりにくい。その最大の理由は「ハラスメントが酷ければ辞めるだけ」だからだ。
 居心地の悪い場所に、自分を殺してまで頑張って居座る人はほとんどいないのだ。いい職場でも、次のキャリアアップのステップを目指して3〜4年でいなくなるのが普通だ。日本の企業社会も昔と比較したらモビリティ(流動性)が出てきたが、まだまだだ。
 まだ日本では新卒でせっかく入った会社だからと辞めない人が多い。だからアホは安心してあなたたちをいたぶるのだ。
 新卒至上主義も時間の問題でなくなるとは思うが、日本社会では中途採用へのリスペクトとフル活用がまだ遅れているのが現状だ。中途採用は新卒で入った会社の待遇を上回る場所がまだまだ少ない。
 実は、日本の大企業で新卒者でも、今やアジアの有望企業以下の給与待遇であり、欧米の一流企業に比べると一桁二桁少ないこともある。しかし、海外の情報が日本語にならないので、新卒至上主義はしぶとく残ってしまっているのだ。
 アホと戦わないために、思い通りの転勤や社外でキャリアアップできるモビリティを得るためには、社内でコツコツとした準備が必要だ。実績を出し続け、訴求効果の高い資格を取り、いいものが見つかるまでの貯えも準備しないといけない。
 無駄使いせず隙間時間には勉強して、会社では実績づくりに精を出す。アホ対策のためだと思うとこれらの努力はちょっとむなしく感じるかもしれないが、これらの努力はアホに関係なくあなたの人生を輝くものにしてくれる。
 社内に残っても社外に出てもあなたを助けてくれるものばかりだ。大きな意義を感じながらモビリティづくりを頑張ろう。世界では高度人材こそこういうたゆまぬ努力をやっている。その努力こそが、アホを退ける。
 田村耕太郎『頭に来てもアホとは戦うな! 賢者の反撃編』(朝日新聞出版)>>本の詳細はこちら
 「自信オーラ」でアホ避けを
 アホは基本的に小さな人間である。自分より立場の弱い相手、自信がなくびくびくしている人間を嗅ぎつけて攻撃するのだ。彼らは敏感である。攻撃対象を選ぶ場合、「自信オーラ」で判断する。「自信なさそう」な人間ほど安心して攻撃してくるのだ。「自信があるオーラ」を出している人間は面倒である。「世間知らずの根拠のない自信」も百戦錬磨のアホには、それを打ち砕ける自信はあるので、純粋まっすぐな経験に裏打ちされていない自信家君も狙われる。
 アホが怖いのはアホの攻撃を含めて人生の辛酸を嘗(な)め切ってそれを乗り越えてきたようなオーラである。これは静かなオーラである。苦労する人生を送り、アホにもいたぶられたが、経験をコツコツと重ねて、自分を成長させ、困難を乗り越えてきたようなオーラこそアホを震撼させるのだ。
 自信オーラを身につけるには、漫然と生きてはいけない。何のために今何をしているのか、その意義は何なのかをしっかりと考え、死ぬときに最高の思い出を持っていけるように逆算して人生を送らなければならない。
 この心の持ちようができれば、一見どんなに大変な環境に置かれようが、コツコツとした行動の積み重ねで、水滴が岩を砕くように、たいていのことは乗り越えられる。こうした行為の積み重ねこそが、アホがおそれおののくような自信につながる。
 アホを「揺るがない自信オーラ」で撃退するのはあくまでおまけのようなものだ。死ぬときに後悔しないように人生を大事に生きることが、自信につながり、その結果としてアホを撃退できる。その過程でアホなどどうでもよくなっていく。ふとした瞬間に「ああ、そういえばアホを撃退していたなあ」と思いだす程度のことである。
 自分の人生の目的に向かってコツコツと努力を続けてきた自信からくるオーラがアホに対する最大の武器となる。
 田村 耕太郎(たむら・こうたろう)/国立シンガポール大学リー・クアンユー公共政策大学院兼任教授。ミルケン研究所シニアフェロー、インフォテリア(東証上場)取締役、データラマ社日本法人会長。日本にも二校ある世界最大のグローバル・インディアン・インターナショナル・スクールの顧問他、日、米、シンガポール、インド、香港等の企業のアドバイザーを務める。データ分析系を中心にシリコンバレーでエンジェル投資、中国のユニコーンベンチャーにも投資。元参議院議員。イェール大学大学院卒業。日本人政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。著書に『君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?』(マガジンハウス)、『野蛮人の読書術』(飛鳥新社)、『頭に来てもアホとは戦うな!』(朝日新聞出版)など多数
 頭に来てもアホとは戦うな!賢者の反撃編
 田村 耕太郎
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