☷10〕─3・②─韓国は反日的メディアの誤報を信じて佐渡金山追悼式に不参加。~No.28 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・   
 エセ保守系リベラル左派系メディアは、日本を貶める情報を中国や韓国に伝えている。
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 2024年11月28日 MicrosoftStartニュース 中央日報「韓国外交部長官「佐渡金山の追悼式問題、責任を痛感…日本外相に遺憾を表明」
 韓国外交部の趙兌烈長官。キム・ソンリョン記者
 韓国の趙兌烈(チョ・テヨル)外交部長官が27日、佐渡金山追悼式を巡る問題に関連して「結果的にそうなったことに対して責任を痛感している」と話した。後続の対応に対しては「国連教育科学文化機関(ユネスコ世界遺産委員会に問題を提起する」と強調した。
 趙長官はこの日イタリアで開かれた主要7カ国(G7)外相会議に出席した後に帰国し、仁川(インチョン)空港で記者団と会って「(日本が約束を)十分に履行しなかったと判断しているので、今後世界遺産委員会でこの問題を繰り返し提起していき、誠実な履行を促していく」と明らかにした。今年7月佐渡金山の世界文化遺産登録当時、日本は佐渡金山の『全体の歴史』を佐渡金山の『現場に』反映するよう求める国際記念物遺跡協議会(ICOMOS)の勧告と世界遺産委員会の決定に従うことに約束したが、これをまともに履行しないでいるという指摘を受けている。
 趙長官は前日、日本の岩屋毅外相とG7会議を契機に開かれた略式会談では追悼式に関連して「当然遺憾表明をした」と話した。趙長官は「われわれがなぜ(追悼式に)参加しないことにしたのか、その決定の背景と理由について詳細に説明した」とし「詳細に説明するために遺憾の表明なく説明は可能だっただろうか」と反問した。
 しかし前日、外交部は報道資料ではない応対用「言論対応指針」(PG・press guidance)形式で略式会談の事実を知らせて「佐渡金山追悼式問題が両国関係の発展に影響を及ぼさないようにし、これまで積み上げてきた両国協力の肯定的モメンタムを継続させていくことで意見を一致したと明らかにした。今後の協力に傍点をつけただけで遺憾表明をしたかどうかに対する内容は入っていなかった。
 趙長官によると、略式会談で岩屋外相は「外務政務官靖国神社に参拝した履歴のために(韓国が)そのような(不参加)決定を下したようだが事実はそうでない」という趣旨で説明したという。日本が24日追悼式に政府代表として派遣した生稲晃子外務政務官は、(2022年7月)参議院就任後、第2次世界大戦A級戦犯が合祀された靖国神社に参拝していないという日本の従来の主張を繰り返した格好だ。
 これについて趙長官は岩屋外相に対して「それ(=生稲政務官靖国参拝履歴)はわれわれの不参加決定にとってそれほど重要なことではない」と反論したという。靖国参拝問題の他にも、日本側の追悼の辞に韓国政府が要求した韓国人労働者動員の強制性認定や謝罪などが含まれなかったことが重要な不参加の背景として作用したという趣旨だ。
 趙長官はこの日「追悼の辞の文言を見ると、われわれのこと(=要求)を満たすことができなかったことを知ることができる」とし「表現の強度が、強制動員と合意した文案があるのに、そこに至らなかったということ」と指摘した。24日に日本側だけが出席した中で開かれた「佐渡島の金山 追悼式」で、生稲政務官は「追悼の辞」を省略したまま強制労働に対する言及がない「あいさつ」でこれに代えた。
 関連するビデオ: 韓国側欠席に地元は「残念」 世界遺産登録の「佐渡島の金山」“全労働者をしのぶ”追悼式 《新潟》 (TeNY テレビ新潟)
 趙長官は政府の外交力が不足したという指摘に対しては「当然(日本が)約束を履行すると信じて約束をするだろう、履行をしないだろうと(思って)合意するわけがない」と反問した。続いて今回の事態に対して「(韓日)交渉の問題ではなく、日本が韓国と国際社会の前でした約束をまともに履行したかしなかったかに対する判断の問題」と主張した。
 韓国の正面対抗が甘いとする指摘には「終盤に追悼式に参加しないという決定を下すことよりも、これ以上強い表現はないと考える」と説明した。これに先立ち、韓国政府は23日に日本が主催する追悼式式典を翌日に電撃不参加を通知した。趙長官はまた、自身の指示で25日外交部の公共外交大使が駐韓日本大使館総括公使に遺憾を表明したと明らかにした。
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 11月28日 MicrosoftStartニュース 読売新聞「共同通信の専務理事らが新潟県庁訪れ知事に謝罪…「生稲晃子外務政務官靖国参拝誤報
 世界文化遺産佐渡島(さど) の金山」(新潟県佐渡市)の労働者追悼式典を巡り、共同通信社が、式典に出席する生稲晃子外務政務官が過去に靖国神社に参拝していたと誤報した問題で、同社の小渕敏郎専務理事らが28日、新潟県庁で花角英世知事に謝罪した。
 韓国側が参加を見送り、空席が目立った追悼式典の会場(24日、新潟県佐渡市で)
 © 読売新聞
 同社によると、小渕専務理事と小熊宏尚新潟支局長、杉田雄心政治部長の3人が知事と面会し、経緯などを説明。小渕氏が「県民の皆様、知事、佐渡市、実行委員会の皆様に多大な迷惑をおかけした」と謝罪し、花角知事は「誠に残念だ。反省を求めたい」と話したという。27日には同県佐渡市長らにも謝罪したという。
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 11月28日 MicrosoftStartニュース 産経新聞新潟県知事「共同通信は反省を」 生稲外務政務官巡る誤報
 佐渡金山の労働者追悼式について話す新潟県の花角英世知事=28日午前、新潟市中央区の県庁(本田賢一撮影)
 © 産経新聞
 共同通信が令和4年8月に外務政務官生稲晃子参院議員が靖国神社を参拝したと報じた記事を訂正したことを巡り、新潟県の花角英世知事は28日の定例記者会見で、「反省し、二度と同じことがないよう報道機関としての責任を果たしていただきたい」と語った。知事は、同社の関係者が近く県を訪ねてきて、話を聞くことを明かした。
 「佐渡島の金山」(新潟県)の世界文化遺産登録決定をめぐり、日韓が合意していた朝鮮半島出身者を含む労働者の追悼式は今月24日に同県佐渡市内で開催されたが、韓国政府は参加しなかった。外務省の岡野正敬事務次官は26日、同社の水谷亨社長と面会し、誤報が「混乱を生じせしめた」として、「極めて遺憾だ」と伝えた。
 追悼式に韓国政府が参加しなかったのは、日本政府が式典に派遣した生稲氏が、過去に靖国神社を参拝したとの報道で韓国内の反対論が高まったためだとみられている。
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 11月28日 MicrosoftStartニュース TBS NEWS「【速報】生稲外務大臣政務官「大変心を痛めている」 共同通信の社長が生稲氏本人に謝罪 靖国参拝めぐる誤報
 © TBS NEWS DIG_Microsoft
 共同通信が、生稲晃子外務政務官がおととし8月、靖国神社を参拝したとする報道は誤りだったと認めた問題で、水谷亨社長はきょう(28日)生稲氏に直接謝罪しました。
 外務省は、共同通信の水谷社長がきょう、生稲外務大臣政務官と面会し、生稲氏の靖国神社参拝をめぐる誤報問題について謝罪と事実関係の説明を行ったと明らかにしました。
 生稲氏は「事実に基づかない報道が佐渡島の金山の追悼式に混乱を生じさせたことは極めて遺憾」としたうえで、水谷社長に対し「私自身、大変心を痛めている」と伝えたということです。
 また、誤報に至った経緯の説明と謝罪の言葉があったことに対し「留意する」としています。
 この問題をめぐり、水谷社長はおととい(26日)も外務省の岡野事務次官を訪れ、謝罪しています。
 関連するビデオ: 「生稲晃子氏が靖国参拝」は誤報 共同通信がおわびと訂正 (日テレNEWS NNN)
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 11月27日18:17 産経新聞「「日本の政治家を靖国から遠ざけようとしている」井上政典氏 自民・生稲氏の参拝報道問題
 奥原 慎平
 終戦の日を迎え、靖国神社で黙とうする人たち=8月15日正午、東京都千代田区(斉藤佳憲撮影)
 世界文化遺産佐渡島の金山」の朝鮮半島出身者を含む労働者の追悼式に際し、韓国政府は代表の派遣を見送った。参列した生稲晃子外務政務官が令和4年に靖国神社に参拝したと報じられたことで、韓国内で否定的な論調が広がっていた。参拝を報じた共同通信誤報を認めたが、政務官の過去の靖国参拝まで問題視される状況が浮き彫りになった。保守派の論客として活動する九州歴史観光戦略研究所代表の井上政典氏は、産経新聞の取材に「政務官の参拝すら問題視される状況を食い止めねばならない。首相の参拝はなおさら困難視されてしまう」と危惧する。
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 一部マスコミが政治家の靖国参拝を問題視し、それに韓国や中国が反応して外交問題に取り上げるといった従来のパターンが繰り返された。日本の政治家を靖国神社から遠ざける風潮を作り出そうとしている。
 九州歴史観光戦略研究所代表の井上政典氏
 幸い、若い世代に靖国参拝する人が増え、鹿児島の知覧特攻平和会館などで自然にこうべを垂れて、感謝する気持ちが根付いてきているようだ。卓球選手の早田ひなさんも「鹿児島の特攻資料館に行きたい。卓球ができているのは当たり前じゃないことを感じたい」と語った。以前の日本人が植え付けられた贖罪(しょくざい)意識のようなものは若い世代にはないのだろう。
 逆に今回、韓国は日本の政務官の参拝まで問題視するようになった。首相の参拝はなおさら問題視されることだろう。靖国参拝を公言する自民党高市早苗元経済安全保障担当相が首相になれば日韓関係が悪化するというイメージを植え付けようとしているのではないか。ここでスルーするのではなく、なぜ日本人が靖国に参拝してはならないのか、きちんと反論する必要がある。
 そもそも、中韓が合祀(ごうし)を批判する「A級戦犯」も、日本の主権回復後の国会決議で名誉を回復されている。戦犯で処刑された方のご遺族が、軍人恩給を支給されず、生活に困窮している状況を何とかしなければいけないとの思いで、昭和27年に全会一致で可決に至った経緯がある。国会決議で戦犯はいないとされた。
 どの国であっても、国策に殉じられた英霊を追悼するのは当たり前の行為で、もう靖国神社を政争の具にするようなことはやめるべきだ。ただ、韓国や中国は、戦没者への慰霊も「外交カード」として扱い続けるだろう。それに日本のマスコミが〝ご注進〟する必要はない。(聞き手 奥原慎平)
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 11月27日11:26 産経新聞「「中韓に必死で伝えるオールドメディア」自民・木原稔氏 靖国参拝報道に相次ぐ疑問の声
 東京・九段北の靖国神社。毎年8月15日の終戦の日をはじめ、多くの参拝者が訪れる。
 共同通信が令和4年8月15日に自民党生稲晃子参院議員が靖国神社に参拝したと報じたのは誤りだったと発表したことを巡って、国会議員の靖国参拝を報じるメディアの姿勢に対し、自民党保守系議員らがX(旧ツイッター)などで違和感を唱えている。木原稔前防衛相は26日、Xで「誤報は論外ですが、そもそも靖国神社を参拝する国会議員の名前を逐一公表しようとする報道姿勢は論外の外」と指摘し、「中国や韓国に向けて必死に伝えようとするオールドメディアに異常性を感じています」と疑問視した。
 生稲氏を巡っては、政府は24日、外務政務官として世界文化遺産佐渡島の金山」(新潟県佐渡市)の朝鮮半島出身者を含む労働者の追悼式に派遣した一方、韓国側は直前に出席を見送った。生稲氏の靖国参拝報道を受けて、韓国内で反対論が高まったためとみられている。
 若林洋平参院議員は26日、Xで「そもそも靖国神社を参拝したことを問題視して記事にし、政治家や我が国を陥れること自体が大問題。許されざる行為」と投稿した。
 前衆院議員の杉田水脈氏も26日、Xで生稲氏について靖国参拝報道を絡めて「早速やらかした」「政務官に抜擢されるも初手からつまずき」などと配信した記事を引用して、「『韓国の(追悼式)不参加の責任を取れ』と責められるのであれば、過去に靖国神社に参拝した議員は政務三役に就けないことになる。こんなばかげた前例を絶対に作ってはならない」と問題視した。
 新潟2区を地盤とする細田健一衆院議員はXに「いずれにせよ、来年以降韓国側にはぜひご出席いただきたい。心静かに、鉱山労働に携わられた方々の追悼を行うべきだ」と投稿した。
 一方、日本保守党の島田洋一衆院議員は27日、Xで生稲氏が「参院議員就任後は靖国神社に参拝していない」と記者団に話している動画ニュースを引用し、「これだけで辞職に値する。見識ゼロ」と生稲氏の対応を批判した。
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 11月25日 産経新聞生稲晃子氏の靖国神社参拝、政府は「事実ない」と説明 生稲氏も「参拝していない」
 記者会見を行う林芳正官房長官=25日、首相官邸(春名中撮影)
 林芳正官房長官は25日の記者会見で、世界文化遺産佐渡島の金山」の朝鮮半島出身者を含む労働者の追悼式に韓国政府が参加しなかったことを巡り、日本政府が派遣した生稲晃子外務政務官について「(令和4年7月の)参院議員就任後に靖国神社を参拝した事実はない」と説明した。
 生稲氏も追悼式が行われた今月24日、記者団に「参院議員就任後は参拝していない」と述べた。
 韓国政府の追悼式への不参加は、生稲氏が過去に靖国神社を参拝したとする報道があり、韓国内で反対論が高まったためとみられる。林氏は「韓国側に対して事実関係を説明した」と明らかにした。
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 令和4年8月15日に生稲氏が靖国神社を参拝したと報じた共同通信は今月25日、「本人に直接の確認取材をしないまま記事化した」と配信した。産経ニュースも共同通信を基に23日、生稲氏が参拝したと報じていた。
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 11月23日22:07 産経新聞「「佐渡金山」追悼式韓国不参加 日本政府は静観も「残念」の声 関係改善に水差す
 「佐渡島の金山」の採掘地のひとつ「道遊の割戸」=10月21日、新潟県佐渡市(松井英幸撮影)
 韓国政府代表らの「佐渡島の金山」の労働者追悼式への不参加表明に対し、日本政府は当面静観する構えだ。23日も外務報道官談話で遺憾の意を示すなどの公式の対応は取らなかったが、政府内には「不参加は残念だ」(外務省関係者)といった声が広がった。
 24日の追悼式は新潟県佐渡市などによる実行委員会が主催する。岩屋毅外相は22日の記者会見で、追悼式について「政府として地元と連携しながら日韓政府間でも意思疎通を行ってきた」と説明していた。
 外務省幹部によると、韓国側が外相、外務副大臣、外務政務官のいわゆる政務三役の出席を要望していたという。政府を代表して参列する生稲晃子外務政務官について、外務省幹部は「生稲氏の所掌業務がアジア担当だったので参列を決めた。対応に問題はない」と語った。
 日韓関係を巡っては、石破茂首相が16日に訪問先のペルーで、韓国の尹錫悦大統領と会談し、対話の頻度を高めることで一致したばかりだった。韓国政府の対応は、来年の国交正常化60年を前にして、日韓関係の改善基調に水を差す動きともいえ、日本政府内には早期の沈静化を期待する声もある。
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 11月23日17:37 産経新聞「韓国、佐渡金山の追悼式に不参加 生稲晃子外務政務官の過去の靖国参拝を問題視
 生稲晃子氏(矢島康弘撮影)
 【ソウル=桜井紀雄】新潟県佐渡市で24日に初めて開かれる世界文化遺産佐渡島の金山」の朝鮮半島出身者を含む労働者の追悼式を巡り、韓国外務省は23日、政府代表を派遣せずに参加を見送ると表明した。日本政府を代表して参列する生稲晃子外務政務官が過去に靖国神社を参拝したとして問題視する声が韓国内で高まっていた。
 韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権は、日本との協力を重視する姿勢を維持してきたが、歴史問題を巡る韓国内の世論に足を引っ張られる形となった。
 同省は「外交当局間の異見の調整に必要な時間が十分でない」と説明。両国が受け入れ可能な合意に至るのは難しいと判断したとしている。韓国側からは朴喆熙(パク・チョルヒ)駐日大使が参列を予定していた。
 同省によると、参列を予定していた朝鮮半島出身労働者の遺族らも式典出席を見送る方針。韓国政府関係者とともに別途、追悼行事を執り行う予定だとしている。
 韓国では生稲氏が過去に靖国神社に参拝していたと報じられ、「韓国側の遺族を侮辱する不適切」(聯合ニュース)な人選だと反発する声が強まっていた。
 金山は7月に世界文化遺産に登録された。韓国政府は戦時中に朝鮮半島出身労働者の強制労働があったと主張し問題視したものの、全ての労働者のための追悼式を毎年開くことで日韓が合意。韓国側が最終的に登録に同意した経緯がある。
 韓国では、金山の展示物の説明に「強制労働」の表現がないとの批判も続いてきた。野党は尹政権に対し、「対日屈従外交」と激しく攻撃しており、生稲氏の参列を巡って妥協は難しいと判断したとみられる。
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 ※この記事には当初、「生稲氏は2022年8月15日に靖国神社に参拝した」との記述がありましたが、林芳正官房長官が「(生稲氏が)参院議員就任後に靖国神社を参拝した事実はない」と説明したことを受けて修正しました。
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