☷43〕─1─韓国人・朝鮮人による歴史的伝統的文化的宗教的な日本人への偏見と差別。~No.103 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・  
 反日の統一新羅から現代韓国に至るまで、儒教華夷秩序に基づく上下関係意識から、日本に対して偏見と差別は病的に異常であり、親日派は犯罪者とされた。
 つまり、中国同様に対等な友好関係など一度たりとも求めてはいなかった。
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 韓国人・朝鮮人による日本人観は、100年後も、1000年後も、未来永劫、日本がある限り変わる事はない。
 それが理解できない日本人がいる。
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 現代の韓国人は、すぐ謝る日本人とは違い、韓国軍がベトナム戦争でおこなった人道に対する罪であるベトナム人虐殺、ベトナム人女性強姦、人身売買について認めず、ましてや謝る気はない。
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 2014年4月15日 YAHOO!JAPANニュース J-CASTニュース野口健、韓国のタクシーで受けた「日本人差別」を告白 「日本人旅行者が減るのも無理はない」
 アルピニスト野口健さん(40)がツイッターで紹介した、韓国を訪れた際に受けたという「日本人差別」のエピソードが反響を呼んでいる。
 運転手に日本人だと告げたところ、目的地に到着していないにもかかわらず車から降りるよう言われたというのだ。
 サウナでも日本人か聞かれ「追放された」
 韓国のタクシー運転手とのやりとりを紹介した野口健さん(画像はツイートのスクリーンショット
 野口さんは2014年7月14日、「韓国、日本人客減に危機感...都内で誘致イベント」という読売新聞の記事に触れた上で、
 「韓国訪問の時にタクシーに乗っていたら運転手に『日本人か?』といわれ、『そうだ』と答えたら『車から下りろ』と。そのクセに『金は払え』と。頭にきて一銭も払いませんでしたが。当たり前でしょ」
 とツイートした。具体的なやりとりや状況は定かではないが、野口さんの弁によれば、運転手は乗客が「日本人」だと分かった途端に態度を変えて乗車距離分の料金を払って降りるよう言ってきたということらしい。
 これに野口さんは「仮に日本で韓国人観光客がタクシーに乗って運ちゃんに『韓国人は下りろ』と言われるだろうか?」と疑問を呈す。
 また、プサンでサウナに入った際にも同じように「日本人か?」と尋ねられて「追放」された経験も打ち明け、「あの時の印象が忘れられない。一部の人の対応かもしれないが日本人旅行者が減るのも無理はない」「旅で受けるインパクトは良くも悪くも大きい」などと述べた。
 世界的なアルピニストの発言ということもあって、ツイートは話題になった。野口さんのツイッター宛てには
 「学生交流で何回も行ったことありますが似たような経験あります。これはネトウヨとかじゃなくて韓国好きな人の中でも経験ある人はいると思います」
 「仕事で行きますが、タクシーの下りはものすごくよくわかります。知り合いの家族は唾吐かれた事もあります」
 という同様の体験を訴える声も寄せられていた。
 夏休みの韓国旅行「一昨年よりも25%減」
 野口さん以外にも日本人という理由で差別的な扱いを受けたというトラブルは際立ってきているのだろうか。
 大手旅行会社に聞いてみると「もしかしたら中にはあるのかもしれませんが、頻発しているということはないと思います。当社でもそうしたトラブルが直接お客様の方からあがってきたことはございません」(JTB広報室)とのことで、野口さんも指摘するように一部の人の行いに過ぎないのかもしれない。
 それでも、なかなか改善されない日韓関係に起因する「負のイメージ」は一般レベルにも広く浸透しているようだ。日本人訪問者数はここ1年半以上も「低空飛行」が続いている。
 単月ベースの日本人訪問者数は2012年3月に過去最高の約36万人となったものの、同年9月以降は前年割れ。最新の2014年5月も前年比9.6%減の約20万人にとどまっている。
 夏休みの旅行計画にもリストアップされにくくなったようで、JTB広報担当者は「昨夏、今夏の韓国旅行への申し込みは、12年夏と比較すると25%ほど減っています」という。
 2014年の日本人訪問者数は250万人程度となる見込みとも報じられ、ピークの12年(約360万人)と比較すると3割ほどの減少が予想される。
 一方で日本を訪れる韓国人も減っている。2014年5月には中国からの旅行者が約2倍になり、タイも54.7%、台湾も44.1%と増加したが、韓国は14.6%減と4か月続けて前年同月を下回った。
 対馬の神社「韓国人出入り禁止の張り紙をはった後から...」 タバコ大量投棄が「またはじまりました」
 たびたび韓国人観光客による迷惑行為を訴えてきた神社「和多都美(わたづみ)神社」(長崎県対馬市)が2024年6月27日、一時沈静化していた迷惑行為が再開したとXで明かした。神社の広報担当は、13日に問題の沈静化を伝えていたが、2週間足らずで問題再燃となっているようだ。「6月7日以来、韓国人問題報道後はおさまっていましたが、またはじまりました」神社をめぐっては、20年1月に「外国人」の立ち入りを禁止す
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 2024年6月28日 YAHOO!JAPANニュース J-CASTニュース対馬の神社「韓国人出入り禁止の張り紙をはった後から...」 タバコ大量投棄が「またはじまりました」
 「和多都美(わたづみ)神社」(長崎県対馬市)。たびたび韓国人観光客による迷惑行為を訴えてきた
 たびたび韓国人観光客による迷惑行為を訴えてきた神社「和多都美(わたづみ)神社」(長崎県対馬市)が2024年6月27日、一時沈静化していた迷惑行為が再開したとXで明かした。
 【画像】韓国の若者から送られてきたというDM
 神社の広報担当は、13日に問題の沈静化を伝えていたが、2週間足らずで問題再燃となっているようだ。
■「6月7日以来、韓国人問題報道後はおさまっていましたが、またはじまりました」
 神社をめぐっては、20年1月に「外国人」の立ち入りを禁止する旨を表明し、取り下げる騒動もあった。
 韓国人観光客の一部は、参拝目的ではなく神社を訪れ、タバコのポイ捨てや境内に痰や唾を吐き捨てるなどの迷惑行為を繰り返し、注意する神社関係者をばかにしたり煽ったりするような行動をとっていた。中には、マウンテンバイクでの立入禁止区域への乗り入れや、境内での排泄行為などもあったという。
 こうした迷惑行為を受け、神社はSNSを通じ24年6月に改めて「韓国人出入り禁止」を表明し、韓国の大手日刊新聞でも問題が取り上げられた。
 13日には「昨日から韓国人はまったく来なくなりました」として問題の沈静化を伝えていたが、一転して27日、神社広報は「本日12:00 確認 6月7日以来、韓国人問題報道後はおさまっていましたが、またはじまりました」として大量のタバコが道路に捨てられた写真を公開した。
 「このタバコ大量不法投棄は、韓国人か日本人かはわかっていません。タバコには必ず口紅がついています」という。
 神社の敷地内ではないものの、「韓国人出入り禁止の張り紙をはった後」から不法投棄が始まっているとし、神社への嫌がらせではないかとした。
 「私は韓国人であり、韓国人があなたの施設に入ることを禁止するというあなたの決定を支持します」
 神社広報は、「韓国の若者たちから送られてきたDMの一部」や「以前、韓国人から送られてきたGoogleメッセージ」も公開している。
 若者たちからのメッセージとして公開されたのは、4通いずれも日本語で書かれたメッセージだった。
 「私は韓国人であり、韓国人があなたの施設に入ることを禁止するというあなたの決定を支持します。常識やマナーのない『失礼な』韓国人があなたの場所を訪れたことは非常に残念です」。「韓国人立ち入り禁止の記事を見てショックを受けました。しかし、その後、インスタグラムに投稿した写真や動画を見て、韓国人の行動にさらに衝撃を受けました」など、神社の決定を支持する意見が並ぶ。
 「同じ韓国人として本当に申し訳ありません。代わりに謝ります。韓国でもニュースで報道され、皆が本当に恥ずかしく、恥ずかしく、申し訳なく思っています」など代わりに謝罪するものもある。
 若者たちのメッセージには「誠意を感じます」「こう言う人が多ければなあ...」などとする意見も寄せられているが、神社広報は「わたしは、韓国人の謝罪に何度も騙されているので、心を鬼にして信じないことにしています」と複雑な胸中を明かした。
 若者からは丁寧なメッセージが届いていた一方で、韓国語で書かれたメッセージには「呪い呪い呪い呪い呪い」「死んで死んで死んで死んで死んで」などとつづられており、Googleのクチコミには「駐車場に駐車すると、管理人が悪口と音をする」などとした批判のコメントもあった。
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