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あいちトリエンナーレ２０１９の問題とは、「昭和天皇の肖像画を焼いて踏みつけにする」動画を現代アートとして展示し、天皇家・皇室の名誉を毀損する展示する催しに公金を支出した事である。
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２０２１年２月１日20:39 ＭｉｃｒｏｓｏｆｔＮｅｗｓ 朝日新聞社「大村知事リコール署名、83％無効 選管は刑事告発検討
© 朝日新聞社 愛知県選挙管理委員会の発表を受け、報道陣の取材に応じる名古屋市の河村たかし市長=2021年2月1日午後4時31分、名古屋市東区、小林圭撮影
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らによる愛知県の大村秀章知事へのリコール署名活動で、県選挙管理委員会は1日、提出された署名43万5千筆のうち約83%が、同一筆跡や選挙人名簿に登録されていない人などの無効の疑いがある署名だったと発表した。名古屋市の河村たかし市長が署名活動を支援した異例の経緯もあり、河村氏の責任を問う声もあがっている。
県選管は約36万2千筆を無効の疑いがあるとした。このうち、複数の人が何筆も書いたと疑われる署名が約90%、選挙人名簿にない人の署名が約48%、選挙人名簿にない人が集めた署名も約24%あった。刑事告発も「視野には入っている」としている。署名簿に名前がある人たちへの聞き取り調査などはしていない。
リコール署名は、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の展示内容を問題視した高須氏らが2020年8月から、実行委員会会長だった大村氏の責任を問うとして集めた。河村氏も街頭で積極的に署名を呼びかけるなど支援。高須氏は同11月、一部の自治体で期間が残る中、署名活動を「休止する」と発表した。市町村選管に出された署名はリコールの住民投票実施に必要な数には届かなかった。」
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日本人は、歴代天皇の中で昭和天皇が嫌いである。
昭和天皇が嫌いであったから、あいちトリエンナーレ２０１９問題が社会問題にならず、国会も本気で審議しなかったし、メディア・報道機関も取り上げる事なく無視し切り捨てた。
昭和天皇の尊厳と皇室の名誉を守ろうとした日本民族日本人は、犯罪者とされた。
リベラル派・革新派そして一部の保守派やメディア関係者、学者・教育者、護憲派、人権派、市民団体などから、あいちトリエンナーレ２０１９における表現の自由を守るべきだという声が沸き起こった。
外国からも、表現の自由を守る為の声が多数寄せられた。
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グローバル化する現代日本人は、数世代後にはローカルな民族特有の歴史力・伝統力・文化力・宗教力を失い、正統な男系父系相続天皇制度を廃止する可能性がある。
女系母系継承天皇制度に存在するのは、法的な正当性はあっても民族の歴史・伝統・文化・宗教による正統性はない。
国民世論の８０％近くが、神話を起源とする血の男系父系相続天皇制度ではなく現代を起源とする人の女系母系継承天皇制度への変更を求めている。
現代の日本人は昔の日本人に比べて、民族的血筋（血の神話）に対する愛着は薄い。
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イスラム教原理主義者は、マホメット風刺画を掲載したフランスやイスラム教を歪曲した書籍を翻訳した日本で殺人テロ事件を起こした。
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世界には人と同じように表の顔と裏の顔があるが、日本人はそれが理解できない。
中国共産党政府、韓国・北朝鮮、ソ連（現ロシア）そしてアメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、ドイツ、イタリア、フィリピンなど多くの国々では、現在においても昭和天皇はホロコーストを行ったヒトラーと同罪の極悪非道の戦争犯罪者とされている。
それが、世界常識である。
敗戦後。戦勝国参加国（国連加盟国）の中では、昭和天皇を東京裁判（極東国際軍事裁判）で東条英機らＡ級戦犯達と一緒に裁き「極刑＝死刑」にし、日本国を共和国にして天皇制度廃止するべきだという声が多かった。
天皇制度は、世界の非常識とされた。
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中世キリスト教会と白人キリスト教徒商人は、日本人をアフリカ人同様に奴隷として中国、東南アジア、南アジア、中南米アメリカ、ヨーロッパなど世界中に輸出して大金を稼いでいた。
奴隷とされた日本には、アフリカ同様に世界に対して報復権・復讐権がある。
その象徴が、日本天皇である。
何故なら、キリスト教による宗教侵略を阻止したのが日本天皇だからである。
中世キリスト教会の先兵となったのが、イエズス会、ドミニコ会、フランシスコ会などのキリスト教原理主義組織である戦闘的修道士会であった。
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歴代天皇の中で昭和天皇は、最も命を狙われた天皇であった。
昭和天皇を惨殺しようとした犯人は、日本人共産主義テロリストとキリスト教系朝鮮人テロリストであった。
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