🗾19〕─1─縄文時代のムラは墓を中心にして環状集落であった。~No.58No.59 

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   ・   ・   {東山道美濃国・百姓の次男・栗山正博}・    
 日本民族日本人、アイヌ人、琉球人は、縄文人の子孫である。
 縄文人は、大陸系漢族や朝鮮人との血の繋がりは薄い。
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 縄文人の自然崇拝は、自然の移り変わりにおける季節の循環と生命の循環、つまり再生・蘇り・生き変わりであった。
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 縄文土器の縄目模様は、ヘビで、命の躍動感であった。
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 NHK歴史秘話ヒストリア
 NHKオンデマンド
 縄文1万年の美と祈り
 ●本放送 平成30年 7月25日(水) 22:25~23:10 総合 全国
 ●再放送 平成30年 7月28日(土)
10:05~10:50
 総合
 全国
 ※放送予定は変更されることがあります。地域によっては放送の有無もあります。当日の新聞・最寄りの放送局のHPなどでご確認下さい。
 エピソード1 土偶に秘められた願い
 縄文の奇妙な造形、その意味とは
 実は縄文人土偶は妊娠した女性を像にしたもの。おなかにあるのは、妊娠すると腹部にあらわれる「正中線」。一見奇怪で空想の産物にみえる造形も、当時あった女性の髪形やお化粧と重なります。そして服装はふだん着でなく着飾った姿。「晴れ着の妊婦さん」の像は何を意味しているのでしょうか?
 エピソード2 不思議なカタチ 土器の謎
 縄文の土器の登場は、およそ1万年前。あの「四大文明」よりも前で世界最古!!中でもひときわ古い土器は底が「とがっている」ものです。なぜ、すんなり置くことのできない土器が作られたのか――それは「月の水」を集めるため!?
 月と縄文人は深い関わりが…?
 エピソード3 破壊された土偶と 大地
 円形集落の中心で「再生」儀式が行われていたのか
 縄文時代の集落は円形で、その中心には墓地がありました。死者を抱くような集落のかたち、それは満ち欠けをくり返す天体・月に「再生」を願うもの?一方、集落のあちらこちらからはバラバラになった土偶が多数発掘されています。この謎への答えも、縄文人の死生観に関わりが…。
 参考文献
 『特別展 縄文 1万年の美の鼓動』(東京国立博物館 平成30年度特別展図録)
 『四次元との対話-縄文土器論』(岡本太郎 みずゑ 第558号1952年2月)
 『月と蛇と縄文人』(大島直行 寿郎社
 『生の緒』(ネリー・ナウマン 檜枝陽一郎 訳 言叢社
 『土偶のリアル』(譽田亜紀子 山川出版社
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 縄文1万年の美と祈り 競演!国宝の土器・土偶 @歴史秘話ヒストリア 
 これは2018年8月25日再放送の「歴史秘話ヒストリア 縄文1万年の美と祈り 競演!国宝の土器・土偶」のメモ。
 【序論】
 2018年7月3日から9月2日まで、東京国立博物館平成館で開催される特別展「縄文」。
 国宝の土偶・土器6点が一堂に会する初めての試みだ。不思議なパワーにあふれる縄文の美、その意味するところは長らく謎とされてきた。
 ところが近年、縄文人たちがそこに「再生」の願いを込めていたのではないか、という説が出ている。
 円形、縄目、ヘビ、妊婦、そしてあふれる涙…縄文人がそのアートに秘めた、壮大な暗号を解き明かす!
 【井上あさひ東博ロケ】魅惑の縄文1万年 エネルギッシュ! 縄文時代
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 今夜のヒストリアは、縄文1万年のロマンを案内。
 国宝を含むさまざまな土器や土偶をながめながらの楽しいロケは東京国立博物館で。
 「縄文」といえば、歴史の教科書の最初の方にあったイメージだが、1万年も続いたこの不思議でエネルギッシュな時代は「なんだかすごい」と思われてぃる。
 学芸員の品川氏をはじめ、番組に登場する方たちの「縄文」に対する愛情があふれていて、その熱量に驚かされた。
 この「縄文」に魅せられた人たちのエネルギーは、「縄文」から感じる得たいの知れないパワーがその源なのかもしれないと思った。
 【井上あさひ東博ロケ】魅惑の縄文1万年 今や世界で大注目の「JOMON」 自然の中で生きていく持続可能社会を実現していた「縄文」は、今や世界の「JOMON」となり、彼らの生き方、過ごし方が注目されている。
 縄文人にとって、進歩し変わっていくことだけが幸せではなかったのでしょう。そしてそれは、遅れてしまった文化ではなく、偉大な生き方の一つだったかもしれないのです。
 意外と派手? 縄文女性の姿の復元(↓)
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 【井上あさひ東博ロケ】魅惑の縄文1万年 縄文に魅せられる私たち 
 「縄文」が私たちの心を揺さぶるのはなぜでしょうか。
 縄文女性の姿の復元や、土器や土偶のかっこよさ、デザインにおけるファンキーな表現を見るにつけ、あの岡本太郎をして「だれでもがドギッとする」と言わしめた力を私も感じてしまいました。
 土器や土偶にはさまざまな造形に深い意味が込められているといいます。
 それらが作られたのは、現代のような情報技術の全く存在しない時代、自然のことわりについて科学的に証明することができなかった時代でした。
 命の起こりと終わり、そして再生については、特に思索を重ねたに違いありません。
 だからこそ、命やその源に対する敬いがありました。
 もしかしたら縄文人の生命に対する深い敬いが、あのエネルギッシュな創造物へとつながっているのではないでしょうか。
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 現代人がはるか昔「縄文」のエネルギーに魅せられるのも、生命尊厳の原始的な欲求が私たちのDNAに刻まれているからなのでしょう。
 コンクリートアスファルトに囲まれた現代だからこそ、命に向き合う「縄文」の思いに心が動くのかもしれません。
 【エピソード1】 土偶に秘められた願い
 縄文の奇妙な造形、その意味とは
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 実は縄文人土偶は妊娠した女性を像にしたもの。
 おなかにあるのは、妊娠すると腹部にあらわれる「正中線」。
 一見奇怪で空想の産物にみえる造形も、当時あった女性の髪形やお化粧と重なります。
 そして服装はふだん着でなく着飾った姿。「晴れ着の妊婦さん」の像は何を意味しているのでしょうか?
 【エピソード2】 不思議なカタチ 土器の謎
 縄文の土器の登場は、およそ1万年前。あの「四大文明」よりも前で世界最古!!
 中でもひときわ古い土器は底が「とがっている」ものです。
 なぜ、すんなり置くことのできない土器が作られたのか――それは「月の水」を集めるため!?
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 月と縄文人は深い関わりが…?
 【エピソード3】 破壊された土偶と 大地
 円形集落の中心で「再生」儀式が行われていたのか
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 縄文時代の集落は円形で、その中心には墓地がありました。
 死者を抱くような集落のかたち、それは満ち欠けをくり返す天体・月に「再生」を願うもの?
 一方、集落のあちらこちらからはバラバラになった土偶が多数発掘されています。
 この謎への答えも、縄文人の死生観に関わりが…。
 【参考文献】
 『特別展 縄文 1万年の美の鼓動』(東京国立博物館 平成30年度特別展図録)
 『四次元との対話-縄文土器論』(岡本太郎 みずゑ 第558号1952年2月)
 『月と蛇と縄文人』(大島直行 寿郎社
 『生の緒』(ネリー・ナウマン 檜枝陽一郎 訳 言叢社
 『土偶のリアル』(譽田亜紀子 山川出版社
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