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・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・
朝鮮人は、日本人とは違い、中国人と同様に「言う事」と「やる事」が違う。
真に受けて信用すると、後でとんでもない被害を被る。
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2020年3月1日 産経新聞「「共に危機克服し、未来志向の協力関係を」 韓国大統領、三・一独立運動の式典で
1日、ソウル市内で開かれた三・一独立運動の式典に参加した韓国の文在寅大統領(手前左)(共同)
【ソウル=名村隆寛】1919年に日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた「三・一独立運動」の記念日の1日、韓国のソウルで式典が行われた。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は演説で「日本は常に最も近い隣国だ」とした上で、日本に対し「共に危機を克服し、未来志向の協力関係に向け努力しよう」と訴えた。
文氏は、三・一独立運動の精神で韓国がこれまでさまざまな困難を克服してきたと強調。韓国国内で拡散する新型コロナウイルスについて、「ウイルスに打ち勝ち、萎縮した経済を蘇らせることができる」と述べた。
また、「ウイルスの世界的拡散で、国境を越えた協力の必要性を改めて実感した」と指摘。「北朝鮮、中国、日本など近い国と協力していく」と述べ、北朝鮮と保健分野で協力していきたい意思を示した。
日本に対しては「過去を直視してこそ傷を克服し、未来に進むことができる」「過去は忘れられないが、われわれは過去に留まることもない」とし、「日本もそんな姿勢を見せてくれることを願う」と呼びかけた。いわゆる元徴用工や慰安婦の問題など、日韓の歴史問題には触れなかった。
式典には例年、数千人規模の市民が参加するが、今年は新型コロナウイルスが拡散し、危機警報が最高レベルの「深刻」に引き上げられたことで規模は大幅に縮小。参加者は100人に満たなかった。場所もソウル市内の女子高の敷地内で行われた。」
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3月2日 産経新聞「米東部に慰安婦少女像 エール大学生団体など
旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像の除幕式=1日、米東部コネティカット州ニューヘブン(共同)
米東部コネティカット州ニューヘブンで1日、旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像の除幕式が行われた。同州に本拠を置くエール大の学生団体「STAND」と韓国系米国人らでつくる市民団体が設置した。
式典には約70人が参加。少女像はソウルの日本大使館前などに置かれたものと同じデザインで、市民団体の施設敷地内に設置された。昨年5月、いったんエール大の敷地内に設置されたが、大学側の指示で撤去されていた。
「STAND」は日本や中国の出身者ら多国籍の学生からなる団体で、慰安婦問題への理解を深めるため活動している。式典には同団体所属のエール大3年、西尾慧吾さん(21)=大阪府出身=も参加し「日本は責任を持ってこの問題に取り組むべきだ。日本人学生として関わることで、日本の若い世代にも刺激になればいい」と語った。
米国では近年、韓国系団体などによる少女像設置を促す活動が活発化している。(共同)
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